C19 ワクチンで新型コロナウイルスの感染リスクが2倍以上に高まることが判明
先月、CDCの科学者による論文で、ファイザー社のCOVID-19ワクチンを接種した5歳未満の子供は、自然免疫を持つワクチン未接種の子供よりもCOVID-19に感染する可能性が高かったことが明らかになったばかりだ。
新たな研究により、"安全かつ効果的"なはずのCOVID-19 mRNAワクチンにより、新型コロナウイルス(SARS-Cov-2)感染リスクが2倍以上に高まる可能性があることが明らかになった。
調査の結果、以下のことが判明した。
1~2回接種:未接種者よりもCOVID-19感染リスクが63%高くなる。
3~4回接種:感染リスクが104%増加する。
5~7回接種:感染リスクが121%増加する。
疫学者のニコラス・ウルシャーはこの研究に反応し、「これは、クリーブランド・クリニックの研究『新型コロナウイルス感染症2019二価ワクチンの有効性』の結果を裏付けるもので、この研究でも用量依存的に感染リスクが増加することが判明している」という。
「COVID-19のmRNAワクチンは失敗しただけでなく、感染促進剤としても作用しているようだ。ワクチンがなければ、世界はSARS-CoV-2の生物兵器に対してかなり良い対応ができたはずだ」
COVID-19ワクチンは脳にダメージを与え、精神的健康を破壊する

これまでの研究(下のリンク参照)によると、COVID-19「ワクチン」は脳にダメージを与え、精神的健康を破壊する。
ワクチンは次のようなリスクを高める。
1. アルツハイマー病(+22.5 %)
2. 認知障害(+137.7 %)
3. うつ病(+68.3 %)
4. 不安障害(+43.9 %)
5. 睡眠障害(+93.4 %)
これは、頭蓋骨-髄膜-脳軸における毒性のスパイクタンパク質の蓄積と持続によるものと考えられる。
- 「COVID-19ワクチン接種とアルツハイマー病の発症との関連の可能性」A potential association between COVID-19 vaccination and development of Alzheimer's disease
- 「COVID-19ワクチン接種後の精神医学的有害事象:韓国ソウルでの人口ベースのコホート研究」
- 「頭蓋骨-髄膜-脳軸におけるスパイクタンパク質の持続性は、COVID-19の神経後遺症に寄与する可能性がある」
- 「症例報告:BNT162b2 mRNAワクチン接種後の多巣性壊死性脳炎と心筋炎」
A Case Report: Multifocal Necrotizing Encephalitis and Myocarditis after BNT162b2 mRNA Vaccination against COVID-19 - PubMed
<参考記事> イベルメクチンには神経保護作用があり、パーキンソン病などに効果がある。
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