イギリスでは、接種者は100万人死亡したのに非接種者は6万人しか死亡していない

所得格差ならぬコロナ格差:衝撃的。イギリスではワクチン接種者が100万人も死亡したのに、非接種者は6万人しか死亡していないという事実

出典:The Exposé 

 

英国政府が発表した衝撃的なデータによると、過去2年間で、ワクチン非接種者よりも接種者の方が圧倒的な数の死亡に苦しんでいる。

この公式統計で非常に懸念されるのは、人口の30%がCOVID-19のワクチンをまったく打っていないにもかかわらず、2021年7月以降、死亡者数がすべての年齢層で接種者が未接種者を圧倒的に上回っていることだ。
2021年7月から2023年5月の間に、接種者の死亡者数は965,609人であるのに対し、非接種者の死亡者はわずか60,903人だった
これは、この期間にイングランドで合計1,026,512人が死亡し、ワクチン接種者がその94%を占めたのに対し、非接種者はそのわずか6%しか占めなかったことを意味する。
これは、Covid-19のワクチンが致死的なものであり、人々を殺していることを証明するものだということ示唆している。少なくとも、COVID-19ワクチン接種が死亡率を大幅に上昇させることは確かだ。

さて、政府はいつワクチンの使用を中止するのか?