アメリカで110万人以上が突然死し、イギリスではコロナ死の92%が3回以上のワクチン接種者だった。
COVIDワクチン開始以来、110万人以上のアメリカ人が「突然死」していることがCDCの極秘レポートで判明、さらに政府の報告でワクチンが原因であることが確認された。
Covid-19ワクチンは、Covid-19のパンデミックと呼ばれる現象により、アメリカが2020年に記録した突然死の数の急増を抑えるためのものだった。しかし、残念ながら、公式の数字はその逆のことが起こったことを証明している。
米国疾病管理センター(CDC)が密かに発表した公式レポートでは、米国食品医薬品局(FDA)が2020年12月にCovid-19ワクチンに緊急使用許可を与えて以来、600万人以上のアメリカ人が死亡したことが確認されており、2021年は死者数の記録破りの年となった。
CDCの報告によると、2015年から2019年の5年間の平均と比較して110万6,079人の超過死亡があったが、これはこの期間に少なくとも110万人のアメリカ人が「突然死」した可能性があることを意味する。
そして、10万人あたりの死亡率は、あらゆる年齢層でワクチン接種者の中で最も高いことが、政府のさらなる公式統計で確認されており、Covid-19ワクチン接種がほぼすべての原因であると思われる。
他の国々に比べて、米国政府はのCovid-19ワクチンの効果を分析するための適切な最新データの公表は酷いものだった。しかし、経済協力開発機構(OEC)という機関のおかげで、それを発見することができた。
ファイザーは利益のためにあなたの友人や家族を殺した - 英国政府による2022年のCOVID死亡の92%は3回以上のワクチン接種者だった。
英国政府は衝撃的な真実を示す公式の数字を発表した。完全ワクチン接種者は、2022 年全体で Covid-19 による死亡者の 92% を占め、過去 2 年間の英国での Covid-19 による死亡者 10 人中 9 人を占めている。
数字は、2022年1月1日から2022年12月31日までのイングランドにおけるCovid-19死亡者28,041人のうち、25,758人が完全接種者であることを示している。
衝撃的なことに、これは2022年の1年間を通して、完全接種者がCovid-19による死亡の92%を占めたことを意味する。
一方、2021年4月1日から2022年12月31日の間にイングランドで発生したCovid-19による死亡は45,191件で、そのうちの38,884件が完全接種者の死亡であり、未接種者の死亡はわずか6,307件だった。
これは、約2年間にわたり、完全ワクチン接種者が86% 、10人に9人の割合でCovid-19による死亡を占めたことを意味する。
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