致命的な秘密が暴かれる: 2023年1月から5月までのCOVID-19による死亡者は90%以上がワクチン接種者だった

 

致命的な秘密が暴かれる: 2023年1月から5月までのCOVID-19による死亡者のうち、ワクチン未接種者はわずか5%で、90%以上がワクチン接種者だった

出典:The Exposé 

 

私たちが恐ろしい真実を精力的に報道した後、英国政府は2022年4月、英国政府が無料の一般向けCOVID-19検査を中止したのでデータが不要になったという理由で、英国保健安全保障庁(UKHSA)の週間ワクチン調査レポートからデータを除外し、ワクチン接種状況別のCOVID-19死亡者数を国民から隠そうとした。
だが、彼らがデータを隠そうとした本当の理由は、2021年7月以降、COVID-19による死亡の大半をワクチン接種者が占めており、COVID-19ワクチンの有効性がマイナスであることが数字で明らかになったからだった。

 

「ワクチンの有効性は95%」のウソ

下のグラフは、2022年の第3週、第7週、第13週のワクチン調査レポートにおける、イングランドのワクチン3回接種者におけるCOVID-19ワクチンの有効性を示している。2回目、3回目とも恐ろしいほどのマイナスだ。これは、ファイザー社が主張する95%の有効性には遠く及ばない。

2022年の第3週、第7週、第13週のワクチン調査レポートにおける、イングランドのワクチン3回接種者におけるCOVID-19ワクチンの有効性

COVID-19の死亡者の大半を占めているのは、3回接種と4回のワクチン接種者

しかし、英国政府はこのデータが将来、国家統計局(ONS)が発行する報告書に掲載されることを想定していなかった。たとえ、そのデータが照合と計算に骨の折れる作業をさせらるものだとしても。
このデータセットには、2021年4月1日から2023年5月31日までのワクチン接種状況別の死亡者数が含まれている。
しかし、過去に公表されたデータセットでは2022年末までの死亡を広範囲に調査しているため、2023年初頭からのワクチン接種状況別Covid-19死亡者数を調査することにした。
その結果、実に恐ろしいことがわかった。

ワクチン未接種者は、2023年5月までの毎月のCOVID-19による死亡者数が最も少なく、ほとんどの月で3桁にやっと届くかどうかだった。
一方、ワクチン接種を受けた人口は、毎月のCovid-19による死亡者の大半を占めており、5月を除くすべての月に4桁に達している。
しかし、この数字で興味深いのは、2023年初頭以降のCOVID-19による死亡者の大半を占めたのは、1回接種者や2回接種者ではないということだ。
そうではなくて、COVID-19の死亡者の大半を占めているのは、3回接種と4回のワクチン接種を受けた人々だ。4回接種者で最も多くの死者が出ている。

そして、4回目接種者がもっとも多く死んでいる

 

下のグラフは、年間を通してのCOVID-19のワクチン接種状況別の死亡者数の合計を示しており、衝撃的な統計の真相を明らかにしている。

ワクチン未接種者はわずか5%

ワクチンを打ってない人びとは4桁にも達せず、2023年1月から5月までの死亡者数はわずか436人だった。
しかし、COVID-19による全死亡者数は8,330人で、ワクチン接種者はほぼ5桁に達している。そのうち1,032人(約12.4%)はワクチン3回接種者、6,902人(約83%)はワクチン4回接種者という衝撃的な結果だった。
これは、次のグラフに示すように、2023年1月から5月までのCOVID-19による全死亡者数の95%をワクチン接種者が占めているのに対し、ワクチン未接種者はわずか5%に過ぎないことを意味する。

 

しかし、本当に恐ろしいのは、これらの死亡者数は1回接種者と2回接種者の間で起きたものではないという事実である。大多数は4回のワクチン接種者であり、この人口はCOVID-19による死亡者の80%、ワクチン接種者のCOVID-19による死亡者の83%を占めている。
しかし、3回接種した人と合わせると、3回接種者と4回接種者は、COVID-19による死亡者の91%、COVID-19による死亡者の95%を占めていることがわかる。

どういうことだ?本当ならワクチン非接種者に死亡者が一番多いはずじゃないか

このような数字が記録されているのに、政府はどのようにしてCOVIDワクチン接種キャンペーンを続けることができるのか?
もしワクチンが安全で効果的であれば、COVID-19による死亡の95%は、ワクチン接種者ではなく、ワクチン未接種者で起きているはずではないか。
だからこそ、アイスランドのように使用を中止すべきなのだ。