コロナで死亡した人よりワクチンで死亡した人の方が24倍も多い。

 

英国政府によると、コロナで死亡した人よりワクチンで死亡した人の方が24倍も多い。

 

ワクチン導入後6ヶ月以内にワクチン接種が原因で死亡した人の数は、18ヶ月以内にCovid-19で死亡した人の8倍、同じ期間に換算すると24倍であることが確認された。このイギリス政府の公式報告はきわめて心配なものだ。そしてこれは、現在提供されているCovid-19ワクチンは、2年近く前に国民への使用をやめるべきだものだったという証拠でもある。

国民を欺いたONSの報告書

 

2021年9月13日にONSが発表した報告書は、Covid-19による死亡の大半がワクチン未接種の人々の間で起こっていると国民を欺いた。
しかし、その報告書で使用された日付パラメーター(2021年1月2日から2021年7月2日)には、ほとんど誰もワクチンを接種していなかった2021年1月のCovid-19の第二波とされる時期に被った膨大な数の死が含まれている。この報告書に含まれる数字は、Covid-19ワクチン接種が死を防ぐのに素晴らしいものであると国民を誤解させるものだったのだ。



だが偶然にもそれは真実を明らかにしてしまった。

 

しかし、その数字を公表することで、2021年1月2日から7月2日の間にイングランドCovid-19ワクチンを接種してから21日以内に30,305人が死亡したことを偶然にも明らかにしてしまった。
2021年の最初の6カ月間にイングランドでCovid-19ワクチンを接種してから21日以内に死亡した人は30,305人だった。
さらに123,796人もCovid-19ワクチンを接種してから21日以上経ってから死亡しているが、その他の死亡例の正確なパラメータを知ることは不可能だ。しかし、このデータから、2021年の最初の6カ月間で「コロナ死」を除く全死亡の70%をCovid-19ワクチンを接種した人が占めていることがわかる。
しかし、最も気になるのは、2021年の最初の6ヶ月間にCovid-19ワクチンを接種してから21日以内に死亡した人の数(30,305人)が、18ヶ月の期間内にCovid-19で死亡したとされる人の数(3,832人)よりも691% / 8倍多いことが明らかにされたことだ。

事態はさらに悪化する一方だ。

 

しかしさらに悲しいことには、それ以降に英国政府によって発表された報告書は事態が悪化する一方であることを明らかにしている。
2023年2月21日に発表された最新のデータセットでは、ワクチンは人の死亡リスクを最大276%増加させ、10万人あたりの死亡率はワクチン未接種者が最も低いことが確認されている。

 

出典:8x more people died due to C-19 Vaccination over 6 months than died of COVID-19 over 18 months according to UK GOV. – The Expose (expose-news.com)