ファウチは、ソーシャル・ディスタンスのルールは完全に作り話であり、科学的根拠はゼロであることを認めた

 

ファウチは、ソーシャル・ディスタンスのルールは完全に作り話であり、科学的根拠はゼロであることを認めた

ファウチは、9日、議会での質問に100回以上「記憶にございません」を繰り返した。しかし、ついにソーシャル・ディスタンスは作り話だったことを認めた。新型コロナウイルスに続いて、その対策までもがまやかし、詐欺であったことが満天下に晒られた。

COVIDはもう一つの悪魔崇拝者の詐欺だった

 

ヘンリー・メイコウ博士のブログから。
メイコウは、WEFは彼らがずっとすべての政府を支配し、民衆のカネと自由を盗んできたことを認めたことを指摘する。
そして彼らがずっと行ってきた詐欺は、コロナだけではないことを示している。

プランデミックは、西側からあらゆる道徳的正当性や、自由や民主主義の見せかけを剥ぎ取った。ロスチャイルド/WEFは、彼らがすべての政府を支配し、私たちのお金と自由を盗むことを計画していることを率直に認めた。
欧米のあらゆる社会機関が、政府、医療、マスコミ、教会、司法制度、法執行機関など、何百万人もの人々を殺したり傷つけたりしたこのでっち上げに加担していた。なぜ彼らはシステムを破壊するのか?単にやり過ぎただけなのか?それとも、社会への信頼を破壊することが本当の目的だったのか?

WEFは長い間、COVIDのような詐欺をやってのけてきた。その詐欺に含まれるのは、両度の世界大戦と冷戦、JFK(ジョン・F・ケネディ)や他の人物の暗殺、9.11、気候変動  ──  彼らがそれで逃げられると思ったのも不思議ではない。

ファウチ「社会的距離というのは何となく出てきたもの」

出典:Exposing The Darkness

 

ファウチはさっき議会で、6フィートの社会的距離を置くというルールは完全にでっち上げであり、科学的根拠はゼロであることを認めたところだ。信じられない。
科学者も含め、多くの人々が完全に排斥され、沈黙させられ、この規則の不完全さについて話すことさえ妨げられた。
国民が健康上のどんな義務にも懐疑的になるのはあたり前だ。 

 

アンソニー・ファウチは火曜日、アメリカ国会の議員に対して、COVID-19の蔓延を抑えるためという表向きの理由で、6フィートの間隔を保つというガイドラインが、科学的な意見もなしに 「なんとなく出てきたようなものだ 」と告白した。

NYポスト紙のジョシュ・クリステンソン記者がこの記事を伝えている。

nypost.com

「ワクチン」は何百万人も殺した... 個人的には、もはや新型呼吸器ウイルスが存在したとは思っていない。もし我々が人々を説得できなければ、人類は滅亡してしまうだろう。

  ──  マイク・イェードン博士