新しいエプスタイン文書:ヒラリー・クリントンは被害者を脅迫するために子分を送った 

 

新しいエプスタイン文書:ヒラリー・クリントンは被害者を脅迫するために子分を送った。
USBスティックにバックアップされたクリントンのセックス・テープの映像 そしてクリントン財団からの支払い、FBIの隠蔽工作

出典:The Gateway Pundit

 

月曜の朝、ジェフリー・エプスタインに関する名誉毀損訴訟の文書がまた公開された。The Gateway Punditの記者が確認した新文書では、ビル・クリントン、アンドルー王子、リチャード・ブランソン(ヴァージン・アトランティック航空会長)のセックステープが存在するとされている。

サラ・ランサムの証言

 

「私の友人がクリントン、アンドルー王子、リチャード・ブランソンと性交渉を持ったとき、ジェフェリーはセックステープを毎回提出していた」と証人のサラ・ランサムは語った。

ビル・クリントン、アンドルー王子、リチャード・ブランソンの顔は、セックス・テープとされるものの中で、すべてはっきりと識別できる。

「ありがたいことに、彼女(上述の「友人」)は撮影されたセックステープの映像を手に入れることができた。そこには、クリントン、アンドリュー王子、ブランソンが彼女と性交している顔がはっきりと写っている」

ヒラリー・クリントンの脅迫、買収

証人のサラ・ランサムによると、ヒラリー・クリントンは、2008年にビル・クリントン、リチャード・ブランソン、アンドルー王子とのセックスを強要されたと警察に報告した後、友人を脅迫するために子分を送り込んだという。

「数ヶ月後、彼女は、2008年の大統領選挙運動を守るために、ヒラリー・クリントン自身が直接派遣した特別捜査官からアプローチを受けた。彼らは彼女をひどく脅迫し、彼女を怒らせ(幸いなことに、彼女は証拠として写真を撮った)、その後、彼女がビル・クリントンを公に巻き込むことは決してできないことを保証する秘密保持契約に署名することを余儀なくされた」とサラは語った。
また、この証人によると、彼女の友人は「彼女を黙らせるために、クリントン財団から直接多額の報酬」をもらったという。

「その後、彼女はクリントン財団から直接、彼女を黙らせるために多額の報酬をもらった。彼女は、FBIが隠蔽工作をしたと1000%確信しており、彼女を脅迫することに関与したヒラリーの特別捜査官の個人名を持っている。その後、彼女は、彼女の意志に反して、ヒラリーの代理として、彼女の永遠の沈黙のために、法的拘束力のある秘密裏の(原文ママ)契約に署名することを余儀なくされた。もし彼女がこの合意を破れば、彼女は死ぬ」とサラはいった。

セックスビデオのコピーがヨーロッパの複数個所にある

サラは、クリントン、ブランソン、アンドリュー王子のセックステープの映像を「数本のUSBメモリ」に「バックアップ」して、万が一自分に何かが起こった場合に備えてキルスイッチを持っていると主張した。
「残念ながら、彼女の安全が著しく損なわれるため、彼女の同意なしに映像をお送りすることはできないが、私が所持している映像があることは確かだ。私は映像を数本のUSBメモリにバックアップし、映像が公開される前に私に何かが起こった場合に備えて、私の近くにいるもう一人の人だけがその場所を知っているようにして、安全のためにヨーロッパ中のさまざまな場所に送った」とこの証人はいった。

ドナルド・トランプ

この女性はまた、ジェフリー・エプスタインのニューヨークの邸宅でドナルド・トランプと「定期的に」合意の上で性行為をしたと主張した。