地球物理学者が気候変動のナラティブに爆弾投下 ── 二酸化炭素ではなく太陽が気候変動を引き起こしている

地球物理学者が気候変動のナラティブに爆弾投下

 

ウィリー・スーン博士はタッカー・カールソンに語る。

スーン博士は、二酸化炭素ではなく太陽が気候変動を引き起こしていると90%確信しており、気候担当官たちは頭がおかしく、国民をミスリードしているという。
「私は、この地球温暖化の問題全体が完全に無意味であることを本当に知りました。つまり、私たちは何もすべきではないということです。ただ今までどおり進み続け、人生を生き、適応してください」

エピソード62
化石燃料が化石に由来するのであれば、なぜ科学者たちは土星の衛星の 1 つで化石燃料を発見したのか?エネルギーについて聞いたことの多くは間違っている。
ウィリー・スーン博士が説明する。

タイムスタンプ

(01:49) 宇宙の化石燃料
(14:27) 地球温暖化の歴史
(25:31) 外部の力が科学を台無しにしている
(40:41) 神の証拠

懲りない面々は、実はずっと同じことをやっている。

1989年、国連の環境高官は、2000年までに地球温暖化の傾向が逆転しなければ、海面上昇によってすべての国全体が地球上から消滅する可能性があると警告した。(それを報じたAP通信の記事)

6億年分のデータは、現在は実は二酸化炭素の窮乏時期であることを暴いている。