イスラエル前首相もエプスタイン島の児童とのセックスで告訴された

 

イスラエル前首相もエプスタイン島の児童とのセックスで告訴された

 

5日に公開された裁判記録によると、ジェフリー・エプスタインの被害者ヴァージニア・ジュフレは、イスラエルのエフード・バラク元首相と未成年のときセックスをしたと主張している。
この疑惑は、弁護士で元ハーバード大学教授のアラン・ダーショウィッツによる2016年の申告書に記載されており、ジュフレがセックスをしたと主張する数人の著名人の中には、彼とバラクも含まれていたという。
「彼女はこれらの人物全員、そして私と、コンドームを使わずにセックスしたとまで主張している」と彼は語った。
バラクがエプスタインのマンハッタンの邸宅に入る写真は、2019年にエプスタインが児童性売買容疑で逮捕された後に公開された。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙は昨年、2013年から2017年にかけて少なくとも3ダース以上のミーティングが予定されていたと報じた。

ヴァージニア・ジュフレ

ピル・ゲイツは、エプスタインの顧客リストが公表されたら、イスラエルに移住するつもりだと発言した。
つまり、イスラエルはペドが大手を振って生きて行ける国ということなのだろう。

 

出典:

The Messenger News

MSN