アメリカでは、ワクチン接種による致死的がん症例が1433倍増加

アメリカでは、COVIDワクチン接種による致死的がん症例が1433倍も増加

出典:The Exposé 

 

米国でCovid-19が初めて展開されて以来、その副作用として報告されたがん症例の数についてCDC VAERSデータベースを検索すると、2020年12月から2022年8月5日までのわずか1年8か月の間に合計2,579件のがんに関連する有害事象が発生したことが明らかになった。

一方、08/09年のインフルエンザシーズンから19/20年のインフルエンザシーズンまでの間に、米国で投与されたインフルエンザ・ワクチンの合計は17億2,040万回だった。
CDCはまた、2008年から2020年までの13年間に、インフルエンザワクチンの副反応として報告されたがんに関連する症例はわずか64件であったことを認めている。CDCの上記の数値に基づくと、インフルエンザワクチンを投与された100,000回接種あたりに報告されたがんに関連する有害事象の数は、わずか0.0003回となる。

Our World in Data」によると、2022年8月9日現在、米国では6億600万回分のCovid-19ワクチンが投与されている。
したがって、投与されたCovid-19ワクチンの100,000回あたりに報告されたがんに関連する有害事象の数は、100,000回あたり0.43回に相当する。

これは、Covid-19ワクチン接種がインフルエンザワクチン接種よりも1433.33倍( 143,233.33%)がんを引き起こす可能性が高いことを意味する。

しかし、Covid-19 mRNAワクチンは卵巣、膵臓、乳房のがんを引き起こす可能性があるという科学的証拠がすでにあることを考えると、これはそれほど驚くべきことではない。