絶望したバイデンの「習近平は独裁者」発言にブリンケン死す

バイデンの「習は独裁者」発言にブリンケン死す

バイデン、奇妙にも妻の指をかむ;2019年12月30日

Zero Hedgeはその記事をこう書きだした。

バイデン大統領の81歳の誕生日が目前に迫り、かろうじて現実にしがみついている彼の古ぼけた脳は、就任以来、わずかにその機能を維持させてきた(としか思えない)薬物と輸血のカクテルにもはや反応しなくなっている。


アメリカ側の要求をなにも飲んでもらえなかったバイデン。なかでも火の車の国家財政なのにカネを貸してもらえなかったのは、文字通り致命的だった

そのせいで、15日の習近平国家主席との会談後、バイデンは会談後の記者会見で習主席を独裁者と呼んでしまった。

「今日以降も、習主席を独裁者と呼びますか?」

「そらそうよ。あいつは独裁者や。わいらとはぜんぜんちがう政治形態の、共産主義国家を運営しとるあいつは独裁者やんか。おーん。」とバイデンは答えた。

 

その瞬間のブリンケン国務長官の顔(笑)。

ご愁傷さま。