ハマスの攻撃を支持するイスラエルバッシング・デモの背後にいるグループは、ソロスから1500万ドル以上をもらっている

 

ハマスの攻撃を支持するイスラエル叩きデモの背後にいるグループは、ソロスから1500万ドル以上をもらっている

極左の大富豪ジョージ・ソロスは、今月のパレスチナ支持デモの背後にいるグループに2016年以来1500万ドル以上を流している

 

オープン・ソサイエティ財団の記録をニューヨークポスト紙が調査したところ、ソロスの助成ネットワークは、ハマスの血なまぐさい攻撃を正当化する一方で、ユダヤ国家撲滅に執着するパレスチナ人こそが真の犠牲者だと主張するいくつかの非営利団体を後援する、金持ちの左派擁護団体であるタイドス・センターを通じて、そのうちの1370万ドルを提供したことがわかった。

「パレスチナのためにブルックリンに洪水を」のデモ参加者らはイスラエルの撲滅を訴える。

つまり、ソロスやその親分たちが得意とする「分割して統治せよ」ポリシーに基づく、対立する(させている)両勢力への資金と武器の提供だ。今回の場合は、それはイスラエルとパレスチナである。

 

カネをもらった”難民”がアメリカとヨーロッパに続々と流入

アメリカ

イリネオ・ムヒカ
彼は米国への不法移民の大規模なキャラバンを率いている人物だ。
彼は、この危機が米国に対する組織的な攻撃であり、バイデンがそれを許していることを認めている。

ヨーロッパ

ヨーロッパに入って来る”難民”。彼らはみな同じ服と靴を履いている。
彼らは国連(UN)に雇われているといっている。NGOを通じて国連が直接資金を提供しているという。兵士のように見える。

いまや、ドイツ国民の3分の2近くが、連邦政府がイスラム教徒が大半を占める国からの移民を禁止することを望んでいる。 ──  アンゲラ・メルケルが進めてきた移民政策に対するドイツ人の決別だ。
ヨーロッパ中が同じようにイスラエルのガザ侵攻で暴走を開始した"イスラム教徒"で大混乱している。上記の写真のようなアジテーターや”兵士”が、元々移民として暮らしていたイスラム教徒を扇動し、また独自に反社会的を活動を起こしている。

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