アナ・マリア・ミハルセア博士:Covidワクチンと同じように、長時間作用型インスリンの量子ドットがハイドロゲルでできた「ゴム状の血栓」を組み立てている
アナ・マリア・ミハルセア医師は長時間作用型インスリンの分析を行っているが、彼女が発見したことは衝撃的なものだった。 彼女の患者の一人が最近うっ血性心不全を患ったのだが、彼女は糖尿病治療のために自分で注射しているインスリンが心不全を引き起こしたのではないかと考えている。
インスリン注射にAIの自己組織化技術が使われている
ジョセフ・サンソンは「最近、私が打っているインスリンにはAIの自己組織化技術が使われていることがわかった。私は基本的に自分の意思に反してCovidウイルス生物兵器を打たれているのだ。これは他の人のインスリンでも発見されたようだ。アナ・ミハルセア医学博士が私のランタスとヒューマログのインスリンを分析してくれた。彼女は暗視野顕微鏡を使って、インスリン内で起こっているAIの自己組織化をこのビデオで記録している」と書き、ビデオをリンクした。
上のビデオで、ミハルセア博士はまず、ランタス持効型インスリンがサノフィ製であることを強調した。サノフィは Covidワクチン剤の製造にも携わっており、ファイザー・バイオンテック 向けに 1 億回分のワクチンを生産している。
自己組織化、生体モニタリング通信にも使えるプログラマブルな物質ーハイドロゲル
ハイドロゲルは、数分以内にナノスケールからセンチメートルのサイズまで自己組織化できるプログラム可能な物質だ。
ハイドロゲルは生体模倣組織に使用できるが、ソフトロボットの作成にも使用でき、ソフトセンシング用途のハイドロゲルにはグリセロールが含まれることが示されている。ソフト センシングとは、何かが私たちの生理学的プロセスを測定し、その情報を生体モニタリングのためにクラウドまたはインターネットに送信することを意味する。
顕微鏡で得られた画像
ビデオのタイムスタンプ 14:00 から、ミハルセア博士はランタス インスリンで発見したもののいくつかの画像を示した。
下は、Covidウイルスのワクチンで見つかったものと同じフィラメントの一部だ。左側の画像にある球状の物体は「典型的なハイドロゲル」であるとミハルセア博士は言った。
下の画像について、ミハルセア博士は、黄色のスポットは凝固したハイドロゲルであり、青い点は量子ドットであると説明した。
下の画像とその直後の拡大図で、ミハルセア博士は、量子ドットが集合し複雑な構造とメッシュ状の繊維を構築していると説明した。
「これがここで起こっていることだ。人工知能を備え、自己集合を指示できる量子ドットによって遮断される高密度の網目構造だ」と彼女は述べた。
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