コロナの「テスト」と「ワクチン」は、5G、光ファイバーと光で作動する生物・技術ハイブリッド兵器を提供している

 

コロナの「テスト」と「ワクチン」は、5G、光ファイバーと光で作動する生物・技術ハイブリッド兵器を提供している

 

あのカレン・キングストンが、マイク・アダムスの番組に登場。
COVID-19が常に人体を含む生物学とテクノロジーである人工知能の融合を目指していたことを示す特許について、アダムスと語り合った。

量子ドットは、このAI生物兵器の基幹技術でありエネルギーだ。

キングストンは、20年以上の経験を持つバイオテクノロジー・アナリストだ。彼女は10年以上にわたって、COVID「ワクチン」について行われた研究を検証してきた。「私は真実が理解され、証拠が見られ評価されることを心から望んでいる」と、彼女はアダムズに語った。特に、量子ドットについて。「なぜなら、それがこのAI(人工知能生物兵器の基幹技術であり、エネルギーだからだ」と彼女は言った。「それは生物学の一部であり、技術の一部でもある...それがCOVID-19の常に意図してきたところなのだ」

ハイドロゲルを含んだ脂質ナノ粒子(量子ドット粒子)はプログラム可能な自己組織化技術だ。それは大量生産できる。

彼女は最初に、脂質ナノ粒子(LNP)がゲルやハイドロゲルを含むことができる、完全にプログラム可能な自己組織化技術であることを明確に示した。そして、モデルナの所有する特許について説明した。

分泌タンパク質の生産のための修飾されたポリヌクレオチド、モデルナ特許US 10703789 B2、2020年7月7日を参照のこと。

マスター特許と呼ばれるこのUS10703789 B2は、さらに約90件の特許を参照している。つまり、マスター特許は他の90件の特許の上に成り立っているのだ。  COVID「ワクチン」に関する特許を調べていると、生物学に関する特許には「B2」、技術に関する特許には「A1」という接尾辞がついていることにキングストンは気がついた。

参照した特許US 10703789 B2の一つは、現在米国特許庁のウェブサイトから削除されているが、生物兵器注射剤COVID-19のナノテクノロジーの機能性に関連し、量子ドット粒子であるナノ粒子を迅速、容易に、標的として全身に生分配させることを保証するものだ。

水系媒体への分散性が向上した表面修飾半導電性及び金属ナノ粒子の調製方法、ライフテクノロジー社特許US 0028565 A1, 2014年4月8日を参照のこと。

量子ドットを使って内臓や脳などにタグを付け、マーキングし、追跡し、通信する。

キングストンが指摘するように、この特許は2012年にライフテクノロジー社に出願され、ライフテクノロジーは2015年にサーモフィッシャーに買収された。  ロイターの報道によると、2022年2月、モデナはサーモフィッシャー・サイエンティフィックと、同社のCOVID「ワクチン」やmRNA技術に基づくその他の実験的医薬品の製造に関する15年間の契約を締結している。

この2つ目の特許は、「モデルナのウェブサイトにある特許US 10703789 B2に包み込まれる」とキングストンは言う。  US 0028565 A1の0003項では、「半導体ナノ結晶(量子ドット粒子ともいわれる)」と、量子ドットの大きさが異なるエネルギーや周波数にどのように反応するかを特許で説明している。

「量子閉じ込め効果」と題された2011年の本には、量子ドットを使ってタグを作る方法が書かれており「人や動物に印をつけることができる」と、キングストンは言いう。「動物や人間にラベルを付けるためだけでなく、その後、心臓、肝臓、脾臓、肺、腎臓、脳などにタグを付け、印を付け、追跡し、通信するために、量子ドットを使用した数十年にわたる成功した研究がある」

オパール・ハイドロゲルとは、量子ドットであり、AIと、ナ、ナント!爬虫類や齧歯類などの混在物だ。

モデナ社のマスター特許US 10703789 B2に該当するもう一つの特許は、オパール・ハイドロゲルに関するものだ。

細胞カプセル化、薬物およびタンパク質送達、および機能性ナノ粒子カプセル化のための細胞親和性逆オパール・ハイドロゲル、ハーバード大学WO/2012/148684、2012年4月12日を参照のこと。

オパール・ハイドロゲルは有機と無機が混在しているものだ。つまり、生物学の一部であり、テクノロジーの一部でもある。技術的な部分はAI、金属構造生物学的要素は昆虫、爬虫類、げっ歯類など、他の生命体の遺伝子配列だ。  オパール・ハイドロゲルは、量子ドットのように見える。「オパール・ハイドロゲルは、量子ドットのような形状をしており、鮮やかな青色と虹色を放つ」

ワイリー・オンライン・ライブラリーに掲載された査読付き論文には、「無機と有機の間のバックボーン、エネルギー源、技術、つまり無機と有機のハイブリッドは、Qdots、つまり量子ドットだ」と説明されているとキングストンはいう。

モデルナ社のUS 10703789 B2特許が依拠するもう一つの特許は、中国軍が所有するカーボンナノチューブに関する特許である。

半導体単層カーボンナノチューブの製造方法、鴻海精密工業と 清華大学特許US 02510618 A1, 26 September 2013 を参照のこと。

PCR検査の綿棒は遺伝子情報を収集するためであり、ワクチンはAI生物兵器を人びとに接種するためだ。

COVID検査の目的についてキングストンは、テスト用の綿棒は人々の遺伝物質を収集するものであり、一部は生物学であり一部は技術であるナノ兵器のスパイクたんぱくのAI生物兵器を人々に接種するためだと説明した。 
彼女は、これは技術だけでなく遺伝子配列も持っているという。
「この技術は体内で産卵する。それは寄生虫だから..これはまだ、多くの人では完全には活性化されていない。活性化は、5G(と)光ファイバーネットワークに大きく依存している...また、量子ドットはLED(発光ダイオード)を使って活性化するので、光の活性化も関係している」

スパイクタンパクは神経細胞に入り込み、その人の行動を変化させる。

そして、彼女は"ワクチン "に含まれる「スパイクたんぱく」構造の衝撃的な実態を明らかにした特許を紹介した。
無機と有機のこのハイブリッド構造物は、「認知作用」能力を発揮する。特許ではこれは、指示を実行する「インテリジェント・センサー・プラットフォーム」と表現されている。電子顕微鏡で見られるいわゆる「スパイクたんぱく」は、実はこのナノテク・プラットフォーム構造で、神経系細胞に入り込めるように十分小さく、人の行動を変化させてるのだ。

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出典:Covid “Tests” and “Vaccines” Are Delivering a Hybrid Biological/Technological Weapon Which is Activated By 5G, Fibre Optics and Light – The Expose (expose-news.com)