人類すべてを殺せる新変異種を開発したボストン大学の研究所が、米軍によって破壊された。

 

人類すべてを殺せる新変異種を開発したボストン大学の研究所が、米軍によって破壊された。

 

武漢株+オミクロン=数倍の致死率の新しい変異株」を開発

 

10月17日、デイリー・メール紙が独占ニュースとして、米ボストン大学の研究チームが、実験室でコロナウイルスの新しい変異種を生み出すことに成功したと伝えた。

この記事は大要このように伝えている。

  • 新変異種は、マウスを使った実験では、新変異種の致死率は80%という結果が出た。

  • 研究チームは「オミクロン」のスパイクタンパク質を抽出し、パンデミック初期の武漢で出現した元の株に繋げた。

  • 新たな変異種にマウスの集団を感染させたところ、そのうち80%が死亡した。一方で「オミクロン」では1匹も死ななかった。

  • 研究チームはまた、実験室で培養したヒトの肺細胞に対するハイブリッド株の影響を調べた。実験の過程で、新たな変異種は元の「オミクロン」に比べ感染力が数倍も高いことがわかった。

 

米特殊部隊らがこの研究所を襲撃・破壊した。

Real Raw Newsによると、米軍特殊部隊と陸軍の化学、生物、放射線、核の専門家たち(CBRN)は、18日、科学者と大学院生が、感染したマウスの80%を殺すハイブリッド型スーパー変異株を作成したこのボストン大学のCOVI19研究室を襲撃し破壊した。

機能獲得研究に携わっていたボストン大学のチームは、オミクロンとオリジナルの武漢ウイルスを組み合わせて、理論的には人類の99.4%を絶滅させることができる病原体を作り出していた。

 

午前2時、突入したチームは、バイオセーフティーギアに身を包んだ3人の個人が薄暗い光の中で作業中しており、実験室の冷蔵収納キャビネット間で試験管を移しているのを発見した。その一人、どうやら主任科学者らしい人物は、チームに「お前たちは何者だ?ここに入ってはいけない」といった。米軍の権威によって逮捕さると告げられると、「ノー!それは間違っている。NIHは私たちが何をしているのかを知っている。研究助成金をもらってるんだ」といった。
テーブルの上の20ガロンの囲いには、14匹の死んだネズミと1匹の生きたネズミがいた。
彼らは銃を突きつけられて建物から強制的に移動させされ、建物に残ったCBRNはこの新変異種ウイルスを研究室の冷凍庫から彼らが持参した移動式クーラーに移した。危険な状態が去ったことを示す合図が与えられると、特殊部隊は研究室に入り、すべての機器を取り壊した。

情報源によると、ラボから取り上げられたサンプルは分析され、その後破壊するために「フラッシュチャンバー」(註:液体冷媒と蒸気冷媒を分離する装置と思われる)に送られるとのことだ。

 

出典:Military Destroys Covid Research Lab | Real Raw News