最近のインタビューと記事のダイジェスト

 

最近のインタビューと記事のダイジェスト

 

COVIDは大規模なマインドコントロール作戦だった、とライナー・フュエルミッチ博士はステュ・ピーターズとのインタビューで説明している。
別のインタビューでは、マーティン・ニール教授は、コビッドとその「ワクチン」を促進するための社会の大規模な腐敗、そしてこれが新しいものではなく、150年間続いていることを説明している。

COVIDは大規模なマインドコントロール作戦だった

 

コビッドは集団マインドコントロール作戦だった: トランスジェンダー小児性愛、COVIDの共通点とはなにか?
ライナー・フュエルミッチ博士の発見によれば、COVIDはすべてウソだった: 集団マインド・コントロールパイロット・プログラムとしての心理テロ行為だったのだ。
私たちのリーダーや権力者のほとんどは、実はサイコパスだ。 しかし、大衆がそれに付き合わなければ、こうした指導者たちは権力の座に就くことはできなかった。 どうしてそうなるのかというと、教育制度の崩壊によって一般大衆は頭が悪くなっているからだ。 私たちは命令に従うことを教え込まれ、自分の頭で考えないようになっているからだ。

<スチュ・ピーターズ・ネットワーク「Covid-19は集団マインドコントロール作戦だった: 世界に心理的恐怖を与えるために使われたパンデミック」、2023年7月10日(20分)>

 

インフルエンザはどこへ行ったのか?



このポッドキャストでは、アフマド・マリク博士とマーティン・ニール教授が、史上最大の消えるマジック、COVID時代のインフルエンザの消滅について議論している。ワクチンの害、義務化、死亡者数の水増しなど  ──  私たちが今COVIDで目撃している社会の大規模な堕落のすべての問題は、実は長い間続いてきたものなのだ。ニール教授はいう。「このシナリオは長い長い間、繰り返されてきたのだ。 150年前にさかのぼる」。下のビデオかまたはここで見てださい。

 

中国も国民にmRNAを打っている

 

多くの人は中国が国民にmRNAを使用せず、「伝統的な」ワクチンのみを使用すると信じている。結局のところ、中国は価格が適切な場合、中国人専用のmRNAを使用することを非常に喜んでいる。中国は他のすべての大きな政府と同じくらい悪い。ロシアもだ。違いはない。彼らは皆、アジェンダ21アジェンダ2030にサインアップし、One Worldグローバル・サステイナブルディストピアの同じドラムビートにのって行進している。詳しくはここを、ね!

やはりCOVIDは、2019年の武漢での世界軍人運動会でリリースされた

 

新しく発表されたレポートは、COVIDが中国での2019世界軍人運動会(ミリタリー・ワールドゲーム)中に意図的にリリースされたことを示唆している。2019年10月18日から27日まで武漢で開催された世界軍人運動会に参加した27か国を代表する9,308 人のアスリートの多くは、インフルエンザの症状をもって帰国してきた。現在、新しいレポートは、彼らが故意にCovidに感染させられていた可能性があることを示唆している。 ある情報提供者がジャーナリストに語ったところによると、「(武漢の研究所の)メンバーのひとりが、大会期間中に他国の人々に植え付けるように依頼され、彼らが感染して病原体を元の国に持ち帰るようにした 」とのことだ。 詳しくはここ

 

以上、The Exposé の記事から抜粋して紹介した。