「サイエンス」誌がついにmRNAワクチンの危険な副作用を認めた。

「サイエンス」誌がついにmRNAワクチンの危険な副作用を認めた

ランセットがCOVID-19ワクチン接種が死亡の74%を引き起こしたか、または著しく寄与したことを示す325件の剖検の系統的レビューを、サーバーから削除した記事を書いたばかりだ。
メッセンジャーRNAの実験的なバイオテクノロジーに基づくファイザー/バイオンテックのコミルナティによる最初のCovidワクチンが市販されてから約2年半、ついに世界の科学界のバイブルとして有名な雑誌『サイエンス』までもが、遺伝子ワクチンによる深刻な副作用を認めざるを得なくなった。

 

この科学論文の焦点のひとつは、2022年1月にアメリカの国立衛生研究所(NIH)が調査を開始し、その後謎の中断を余儀なくされた後、サイエンス誌自身がすでに仮説を立てていたワクチンとロングコロナの相関関係だ。

科学ジャーナリストのグレッチェン・ヴォーゲルとジェニファー・クージン・フランケルは、この問題に関する複数の研究を分析し、本ブログが2年も前から報じてきたことを肯定するに至った。

なぜワクチンとロングコロナの相関関係の確認が重要なのか?

それはそれらが、ドイツ系タイ人の微生物学者で、マインツ大学で長年教授を務めるスチャリッド・バクディ教授が、ワクチン接種を受けた被害者の血液から約2年後に有毒なスパイク・タンパク質の存在を検出した研究や、スパイクを含むDNAプラスミドが人体内で繁殖するメカニズムを明らかにしたゲノム学の専門家であるケビン・マッカーナンと米国人同僚の研究を裏付けるものだからだ。

この時点で、質問することは正当かつ適切であるだけでなく、義務でもある。その質問とはこうだ。
「北米、英国、欧州連合EU)の西側人口の約70%がワクチン接種を受けていることを考慮すると、多くのロングコロナ感染者(日本では"ワクチン後遺症"と呼ばれているものだ)はSARS-Cov-2(これは米国上院保健委員会の文書で確認されたように、実験室で作られ、強化された"ウイルス"だ)によって、あるいはワクチンによって、.引き起こされたものですね?」

 

参考記事:FOX NEWS「ロジャー・マーシャル上院議員は300ページに及ぶ報告書を発表し、ウイルスは2つの研究所からの漏出に由来すると主張」
GOP senator releases ‘bombshell’ COVID-19 origins report | Fox Business

「サイエンス」の記事

下記リンクはその「Science」の記事である。

コロナウイルスワクチンとLong Covid様疾患とのまれな関連性が認められ始める
(原文:Gretchen Vogel、Jennifer Couzin-Frankel on Science)

ハーバード大のある医師/研究者の言葉

ハーバード大学医学部の神経内科医で研究者でもあるアン・ルイーズ・オークランダーは、こう語る。

1人か2人の患者を診ただけだと、それは偶然ではないかと思うでしょう。でも、10、20人も見る頃には…(と彼女は声を小さくしながら続けて)…煙のあるところには火があるのです。

 

参考図書 「コロナワクチンが危険な理由2:免疫学者の告発」荒川央著