mRNAワクチンなどというものは存在しない。そう呼ぶのはやめよ

 

mRNAワクチンなどというものは存在しない。そう呼ぶのはやめよ

 

第二次世界大戦中のホロコーストでは、何百万人もの罪のない大人や子供が、倒錯的で残酷な実験の対象となり、殺害された。
それは、ヨーロッパ各地の自治体職員や公務員が同胞である市民の殺害を進んで助け、同時に彼らの凶行と彼らが従った暴君を擁護していたからだ。
暴君の残虐行為から自分たちは安全だと信じていた他のコミュニティのメンバーは、政府やコミュニティのリーダーに対して声を上げることを恐れ、無気力になってしまった。

あなたはこれに聞き覚えはないか?

mRNAはこれまでも、そしてこれからも、遺伝子編集技術のことである

アメリカ合衆国の歴史上最も邪悪な犯罪が、今まさに、私たちの目の前で行われている。アメリカの大人や罪のない子どもたちが、「Covid19ワクチン」という名目でmRNA技術の生物兵器を注射されるという、世界規模の凶悪な実験に参加するよう心理的に操作・強制され、傷つき、障害を負い、殺されている。
mRNAワクチンなどというものは存在しない。mRNAは、これまでも、そしてこれからも、遺伝子編集技術の範疇にあるものだ。遺伝子編集技術は、ウイルス、植物、ハイブリッド寄生虫や動物などの新しい種の発明、自己免疫疾患の創出、癌の発生、軍事用生物兵器開発などに利用されている。
mRNA遺伝子編集技術は40年以上にわたって研究開発され、企業を何度も倒産に追い込み、Covid19以前には一度もFDAの認可を受けたことがない。なぜなら、人間の健康にとって何の有用性もなく、害や怪我、死亡を引き起こすだけだからだ。

mRNAテクノロジーはまさに生物兵器だ

 合衆国法典第18編 175によれば、mRNAテクノロジーはまさに生物兵器の一種である。
生物兵器とは、予防または防護目的、善意の研究、その他の平和的目的によって合理的に正当化されない生物剤(mRNA)、毒素(武漢ウイルス研究所スパイクS-2P)、運搬システム(デバイス/LNP/ワクチン)のことだ。
mRNA技術は、遺伝子編集技術である。遺伝子変異を誘発する目的で使用することができる。NIHによると、子供の原因不明の突然死の原因は、遺伝子の変異で説明できるという。具体的には、<研究者たちは、突然死の引き金となる心臓や発作の障害に関連する137の遺伝子に注目した。The researchers then focused on 137 genes associated with heart or seizure disorders, both of which can trigger sudden death.>という記述だ。

小児における原因不明の突然死の遺伝学、米国国立衛生研究所、2022年1月11日

心筋炎や突然死はよく知られたmRNAの”効果”だった

私たちの政府の医療担当者やmRNAテクノロジーの業界リーダーは、子供や若者が大規模な心臓の炎症、発作、突然死に苦しんでいることに驚きを隠せないでいる。これらは非常に恐ろしいことだが、mRNAテクノロジーの効果としてはよく知られていることだ。このために、mRNAテクノロジーは40年以上の歴史の中で、一度も人間への使用がFDAによって承認されたことがなかったのだ。mRNAワクチンを生物兵器あるいは大量破壊兵器(WMD:Weapons of Mass Destruction)と呼ぶことはあっても、ワクチンと呼ぶのはやめよ。
mRNAワクチンは病気を予防しないし、予防したこともない。Covid19ワクチンは病気や障害や死を引き起こすように設計されている。ファイザー、モデルナ、J&J、アメリカ保健福祉省(HHS)、FDA、CDC、NIH、そしてすべての政府関係者や政府の医療専門家はそれを知っている。

 

ワクチンおよび関連生物学的製剤諮問委員会2020年10月22日会合プレゼンテーション

[注記:万が一、公開されなくなった場合でも保存できるよう、上の画像を含むプレゼンテーションのコピーをダウンロードし、このリンクに添付した]


生物兵器の mRNAを「ワクチン」と呼ぶことで、私たちは犯罪者を守っている! 

 

罪のない子供たちが死に、妊婦は胎児を殺され、プロのスポーツ選手はフィールドで心臓発作を起こし、民間航空会社のパイロットは飛行中に機能不全に陥って死亡し、若い成人はアメリカ全土で身体障害者になったり突然死したりしている。mRNAワクチンによる怪我、病気、死は副作用ではない。先端技術の生物兵器が意図した結果なのだ。
信頼できる専門家が、Covid19 mRNAワクチンがいかにワクチンの定義を満たさず、生物兵器であると明言し、文書化するのはいつの日になるのか。 
mRNAワクチンを生物兵器ではなく「Covid19ワクチン」と呼ぶことで、私たちは犯罪者を守っている。  犯罪者の責任を追及するためには、私たちと信頼できる専門家が、Covid19 mRNAワクチンがワクチンの定義に合致せず、生物兵器であることを明確に説明し、文書化することが重要だ。
Intended Consequences(意図した結果;キングストンのサブスタックの記事)は、その手始めとして最適な場所である。

著者について
カレン・キングストンは、20年以上の経験を持つバイオテクノロジー・アナリスト。彼女は、Covid-19遺伝子編集注射の生物学的効果について、米国および世界の医師、科学者、弁護士とディスカッションフォーラムやニュースメディアに寄稿している。  彼女は定期的に記事を書き、Substackのここに掲載している。

参考ビデオ:「mRNAワクチンを採用・開発していたのは米軍」ピーター・マッカロー博士

 

出典:By Calling mRNA Injections 'COVID-19 Vaccines' Instead of Bioweapons We're Protecting Criminals (substack.com)