イギリスの武器専門家は5Gはターゲットを殺すための軍事技術の武器であり、ワクチンはそのための”ナノ・メタマテリアル・アンテナ”だと証言した。

 

イギリスの武器専門家は5Gはターゲットを殺すための軍事技術の武器であり、ワクチンはそのための”ナノ・メタマテリアル・アンテナ”だと証言した。

武器の専門家であるマーク・スティールはイギリスの委員会に、5Gネットワークはレーダースキャンによって標的を見つけて中立化(註:殺すこと)するために使用される軍事技術の武器であると語った。(詳細は下記ビデオを参照)

 

以下は上記ビデオではなく、マーク・スティールに関するThe Exposeの記事の要約である。

5Gはワクチンを打った人を標的にできる。

 

「何千万もの5Gアンテナを、安全性の生物学的テストもせずに設置することは、世界の歴史上、最も愚かな考えと言わざるを得ない」

── マーティン・ポール教授
(米国の化学物質過敏症、および人体に対する低強度のマイクロ波周波数電磁界の影響の専門家)


しかし、マーク・スティールはポール教授は間違っていると15ページの報告書の中で述べている。

「この配備の背後にある動機を理解すれば、それは愚かな考えなどではなく、凶悪な犯罪だ。5Gは通信の強化とダウンロードの高速化のための良心的な技術的進歩を装った、コンパートメント化(compartmentalized;人びとに認知不協和をもたらすために意図的に別々のものとして区分化)された武器の配備である」

ワクチンは5G攻撃用のナノ・メタマテリアル・アンテナで、5Gとセットの殺人兵器。

ティールはこういう。
5Gネットワークは、ナノ・メタマテリアル・アンテナ*であるCovid-19ワクチンにより、ワクチン接種者を標的として獲得し攻撃する能力を持っている。致死的自律兵器システム(LAWS)は、5Gネットワークが地理的位置を維持して、標的までそれらの四囲の状況をナビゲートすることを必要とする。これらの兵器は、悪天候や信号遅延により信号が乱れる可能性があるため衛星通信に頼ることができず、局所的に5Gネットワークを持つ必要があるのだ」

*ナノ・メタマテリアル・アンテナ
自然界には存在しない電磁気的性質を作り出す「メタマテリアル技術」を,アンテナに応用したもののうち、とくに微小なものをいう。

ティールは武器の定義を明確にした。それは”主要な法律に違反して、身体的または心理的な危害を加えるために作られた装置、道具、行動 ”ということだ。

「兵器システム開発のコンパートメント化は、最終的に5Gと生物化学兵器の配備を推進し資金を提供する人々の真の目的と意図について、規制当局と電気通信業界内の人々に警告を発しないという重要な役割を担っており、計画された制御と指令の殺人グリッド用のCovid-19ワクチンという仮面をつけている。
世界は、テクノクラート・エリートと軍産製薬複合体の計画に盲従し、主要な法律を無視して、世界中の人々を大量に抹殺しようとしているのだ。
5Gは兵器システムであり人道に対する犯罪であるのだが、そんなことは教養のある人であっても初めて事実を調べたときには信じられないだろうと思う。このグローバリストの人口減少計画の証拠は明白であり、この殺人計画に関与した共謀者を裁判にかけるために法廷で検証されるべきである。これは、人類と神の創造物すべてに対して行われた最大の犯罪である」

グラファイト・鉄酸化物アンテナを持つCovid-19を含むナノメタル汚染ワクチンの文脈における第5世代(5G)指向性エネルギー放射線放出に関する専門家報告書、Mark Steele、2021年2月号

参考ビデオ:5G攻撃で”中立化”される人びと

このようになるらしい。

 

マーク・スティールとはどんな人?

マーク・スティールは、英国のエンジニア、発明家、特許作家、兵器研究科学者である。
彼は2022年2月の5Gに関する彼の報告書の序文で、ナノメタルに汚染されたワクチンとの関連で、自身の幅広い経歴を記している。  彼のバイオグラフィーは以下の通り。

アメリカ合衆国サイバー軍は私の専門知識を知っており、特にアメリカ全土に配備された珍しい5Gアンテナ設計に関して、私の助言を求めてきた。私は非常に幸運なことに、私の研究と製品開発の仕事のほとんど(すべてではないが)が、OSA(公務機密法)の外で実施されてきた。
私はいくつかの裁判で証人を務め、陳述書を提出し、5G発光ダイオード(LED)ネットワークと5Gグリッドへの神経接続計画は安全だという信頼できる証拠がないことを暴露してきた。これには、ワクチンを汚染している、合法でもなんでもない、多くの国際法および国内法に違反するナノメタ・マテリアル技術が含まれる」

Wikipediaの最高の賛辞

しかし、グローバリストのプロパガンダ・マシンを知っている人々にとって、彼への最高の賛辞はウィキペディアの冒頭にある ── 「マーク・スティールは英国の陰謀論者である」。

5Gと航空リスク

昨年末、ボーイング社やエアバス社を含む航空業界は、5Gが旅客機を危険にさらす可能性があるとして懸念を表明した。  エアバスアメリカのCEOであるジェフ・ニッテル とボーイングのボスであるデヴィッド・カルホーンは、米国運輸長官のピート・ブッティジェッジ 宛に、米国での5G導入に対する米国航空業界の共通の懸念を詳細に説明する書簡に共同署名した。
エアバスボーイングは、地上からの飛行機の高さを測定する無線高度計と5Gの干渉の可能性について理解するために米国内の他の航空業界関係者と協力してきた」と、声明は述べている。
大手通信事業者のヴェリゾンとAT&Tは、2月に数十億ドル相当のライセンスを取得し、12月5日に3.7〜3.8GHz帯の使用を開始する予定だった。
しかし、米国の航空規制当局が5Gの信号が高度計に干渉する可能性に懸念を示したため、11月に開始を延期した。
エアバスとボーイングは、米国で5Gの干渉に関する懸念を表明、ガーディアン、2021年12月21日

「一般的に5Gアンテナ設計は、より大きな電力入力と指向性出力を使用して集中した高出力データ圧縮信号を提供するが、旅客機は民間の設定であり、指向性エネルギー放出からパイロットや航空機の飛行制御システムを保護するための軍の緩和技術を持っていない」とスティールは説明した。

5Gとプライバシー侵害

セラゴン・ネットワークスは、「5Gワイヤレス・トランスポートのグローバル・イノベーターであり、リーディング・ソリューション・プロバイダーである 」。
2020年のエリクソン5Gマイクロ波レポートを引用すると、セラゴンは2025年までに世界の全通信サイトの約38%が、ワイヤレス・バックホールを介してネットワークの残りの部分に接続されるといっている。これは、ファイバー密度の高い中国、韓国、日本を除いた場合には、世界の62%に相当する。
ティールが報告書で挙げたバックホール技術の一例は、NASAが2005年に申請した「壁越しの音声監視のための技術と装置」に関する特許だ。 この特許は後に放棄されたが、この特許の他の特許への引用は、もう少し深く調査したい人には興味深いものかもしれない。
「この特許は、電磁波のハードウェアとソフトウェアシステムを使用して、無防備な人々のデータを収集するために、建物を通して音と音声の放射を照会する能力を確認するいくつかの特許の一つであり、すべては巨大な5Gツールボックスの一部である」とスティールは報告書で指摘している。

5Gと健康への影響

5Gの配備は世界中の政府によって事前に義務付けられている環境影響分析や害を及ぼす道具に対する公的保険が一切ないまま、あらゆる都市や町で進められている、とスティールは書いている。
われわれは以前の記事で、5Gの健康影響に対する「健康リスクがあるとの指摘は "5G陰謀論 "である」と暗にいっている英国政府の侮蔑について書いた。 しかし、英国政府にとって恥ずべきことに、そのことはまたしても間違っていることが証明されることになってしまった。

2010年、ロイズ保険会社のリスクアセスメントチームは、「携帯電話からの電磁場:最近の動向」という報告書を発表している。「電磁場への曝露は健康に及ぼす長期的な影響の可能性について、電磁場が有害かどうかについては、今のところ決定的な結論は出ていない」とロイズは述べている。
2019年、プリンシピア・サイエンティフィックは、ロイズ・オブ・ロンドンがWI-FI技術による健康への悪影響を保険から除外したことを報告した。そして、他の保険会社もロイズに追随した。

しかし、なぜ?

「今日、査読された多くの最新の科学的研究により、これらのWi-Fi電波によって引き起こされる様々な深刻なダメージが示されている。5Gは、DNA、細胞のミトコンドリア、その他多くの損傷において、飛躍的な上昇をもたらすものである。」
ロイズ保険会社、5G Wi-Fi疾患の補償を拒否、プリンキピア・サイエンティフィック、2019年2月12日

2012年には、医学の学位を持つ10人、博士号21人、修士号3人を含む、世界中から29人の著者がバイオイニシアティブ 報告書を書いた。著者らは次のように結論づけている。

「生体影響は明確に確立されており、電磁界や高周波への曝露が非常に低いレベルであっても発生する。携帯電話やコードレス電話の使用に関連するレベルでは、最初の数分間で生体影響が発生する可能性がある。また、携帯電話の電波塔、WI-FI、無線設備の”スマート”メーターに数分間さらされるだけで、全身に影響を及ぼす可能性がある。基地局レベルの慢性的な暴露は、病気を引き起こす可能性がある。これらの生体影響の多くは、曝露が長期化または慢性化した場合、健康への悪影響をもたらすと合理的に推定することができる」
胎児や幼児への多くの有害な暴露は、成長と発達の重要な段階で起こるタイミングによって特に有害な結果をもたらすことを示唆する十分な証拠があり、そのような暴露は、数十年後にも発症する健康被害の種を築くかもしれない

この報告書では約1,800件の研究を査読し、その結果を報告している。
その一部をあげると以下のような物がある。

  • 遺伝子の転写異常
  • DNA損傷
  • DNA修復能の喪失
  • フリーラジカル・スカベンジャー(特にメラトニン)の減少
  • ヒトおよび動物における神経毒性、ヒトにおける発がん性
  • ヒトや動物の精子の形態や機能への重大な影響
  • 妊娠中に携帯電話の放射線にさらされた動物の子供の脳と頭蓋骨の発達への影響

WHOも主流メディアもすっと前に知っていた。


2019年、世界保健機関WHO)は、第一世界の人口の約30%が高レベルの電磁波にさらされ、その有害な影響に屈していると推定している。  そして2020年12月、NBCニュースは、中国とキューバアメリカ人外交官が経験した謎の神経症状「ハバナ症候群」は、パルス状のマイクロ波エネルギーが原因である可能性が高いと報じた。

彼らは知っていた。彼らは常に知っていたのだ。
ティールが書いているとおりだったのだ。

「通信業界やその他の規制機関は、5G技術の展開によってもたらされる放射線の危険性の本当の目的と存在を絶えず否定してきた。彼らは、地元や全国のメディアを通じて明らかに虚偽のプレスリリースを発行したり、私を含む専門家の信用を落とそうとする試みに失敗して法廷で虚偽の陳述をしたりして、積極的に国民を欺いてきたのだ」

付記

この記事を読んで、「ソーシャル・ディスタンス」とはこの5Gによる攻撃時に、ターゲットの人間の識別の誤りをなくすために、距離を取らせるものなのではないかと思った。

出典:5G is a weapon system and a crime against humanity, says Mark Steele – The Expose (expose-news.com)