ICANがCDCにV-SAFEコビッドワクチン傷害データを引き渡すよう強制する訴訟に勝利 - データは7.7%がワクチン接種後に医療を受け、25%が重篤な副作用を有することを示す
ICANが勝利し、敗れたCDCはV-safeの情報を開示した。
CDC が見せたくなかったレポートを最終的に取得したICAN(Informed Consent Action Network)の弁護士アーロン・シリが勝利しだ。データに含まれる 1,000 万人のうち 7.7% (782,900 人) が、人びとが強要されてきた"安全で効果的な"COVID ワクチンを服用した後、医療を必要としたことが明らかになった。
ワクチン接種後に、
という、予想されてはいたが驚くべきデータが開示された。
米国の大手メディアは、V-Safeの大規模なデータから判明した、ワクチンの驚異的な有害事象について警告している。
— You (@You3_JP) 2022年10月5日
・ワクチン接種者の7.7%は、入院やICU等での治療が必要となった
・さらに、接種者の25%には、日常の生活に支障をきたしたり、仕事や学校に行けなくなるような深刻な有害事象が発生した https://t.co/SXzQwssgW3 pic.twitter.com/ICJ4pH6b0o
CDC finally caves and hands over their V-Safe data.
— Hungry for Truth with Drea Humphrey (@DreaHumphrey) 2022年10月6日
7.7% ( 782,900 people) out of the 10 million included in the data, required medical care after taking the "safe and effective" COVID jabs that so many have been coerced into taking. pic.twitter.com/zTX6pzlhcN
V-safeとはなにか
V-safeとは、Covid-19ワクチン接種後の健康評価を収集するために、CDCが作成したスマートフォンベースのプログラム。約1,000万人がCovid-19ワクチン接種後にサインアップし、テキストメッセージとWebアンケートを使用して健康報告書を提出した。場合によってはCDC側からも電話があったり、ワクチンのさらなる接種を勧めたりする。
ICANはユ―ザーが利用できるダッシュボードを開発
ICANはCDCを2回訴え、数ヶ月にわたる法的論争の後、CDCは最終的に降伏しこのデータの作成を要求する裁判所命令が出された。ICANはV-safe ユーザーによる 1 億 4,400 万行の正常性エントリを含むデータの最初のバッチを取得し、ユーザーフレンドリーなインターフェイスを使用してユーザーが得られた1億4400万以上の健康エントリをグラフィカルに表示できるダッシュボードインターフェイスを作成した。
それはここで見ることができる。
数千万人の関節痛と物言わぬ赤ちゃんの33,000以上の重大な症状、目立つ女性の神経症状
開示されたデータには約1,000万人のユーザーから、事前入力されたフィールドに症状の報告が7,100万件あった。報告された症状には、例えば、関節痛の400万件以上の報告ががあるが、これは非常に懸念される免疫反応である。これらの関節痛の報告のうち約200万件は軽度であったが、180万件以上は中等度の関節痛、40万件以上は重度の関節痛に関するものであった。v-safeにはCovid-19ワクチンを接種した人の4%未満しか含まれていなかったため、これは数千万人のアメリカ人が彼らの関節にCovid-19ワクチンに対する免疫反応を起こし、衰弱させる痛みと長期的な害をもたらしたことを意味している。
また、v-safeに登録された2歳未満の乳児は約13,000人であった。これらの13,000人の子供については、重大な33,000以上の症状が報告されており、最も一般的な症状は過敏性、不眠、痛み、食欲不振だった。赤ちゃんは話すことができない。これらは非常に心配な症状だ。
また、これらのデータは、医療事象を含む健康への悪影響が、モデナ製ワクチンとファイザー製ワクチンで不釣り合いに多いことを反映している。 また、男性と女性では、報告された有害事象の数が不均衡であった。 これは、FDAに送られたファイザーの最初の承認後安全性報告書(この報告書も訴訟によって初めて入手できた)に見られたものと一致しており、ファイザーCovid-19ワクチン後に経験された神経学的事象の数が女性によって偏っていることを示している。
自由記述欄のデータについてはまだ係争中
また、このデータは、v-safeの登録者に対して限られた選択肢しか提供しないので、あらかじめ設定されたフィールドから得られたものであることに留意が必要だ。 v-safe内には、登録者が追加情報を入力できる自由記述欄が多数存在する。 詳細で興味深い情報の多くがこれらの自由記述欄にあることは間違いない。ICANの弁護団は、そのデータを入手するために訴訟を続けている。
ICANの2年に渡る闘いの大きな勝利
これは、COVID-19ワクチンの実際の安全性データについて、連邦保健機関の透明性を求める約2年にわたる闘いにおける大きな勝利だ。 追加のV-safeデータが作成された場合にも、ICANは直ちにそれをユーザーが領でいるようにする。
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