アメリカ国民の約半数がワクチン接種を回避していた!
CDCによると、米国では7420万人がCovid-19ワクチンを一度も接種しておらず、さらに1億5700万人が2回目、3回目の接種を拒否している。
アメリカ国民はCovid-19注射の効果に関するバイデン大統領のプロパガンダと嘘を見抜いた。
CDCのデータによれば、アメリカの全人口の70%がCovid-19ワクチンの1回目、2回目、3回目の接種を受けていない。アメリカの民衆はCovid-19ワクチンの効果に関するバイデン大統領のプロパガンダと嘘を見抜いていた。
ジョー・バイデン大統領はアメリカ国民に嘘をつき、今も嘘をつき続けている。2021年7月、バイデンは 「これらのワクチンを受けていればCOVIDにかかることはない」、「ワクチンを受けていれば入院することはないし、ICUユニットに入ることもないし、死ぬこともない 」と虚偽の発言をした。
そして2021年12月、バイデンは「これはワクチン未接種者によるパンデミックだ。ワクチン接種者ではなくてワクチン未接種者だ。彼らが問題なのだ。誰もが自由とワクチンや検査を受けないことを話している。それってなんだ?愛国心はどうなったんだ?ワクチンを受けることで、他の人に病気をうつさないようにしようではないか」と語った。
バイデン大統領の上記の発言が真っ赤な嘘であることを証明する証拠はたくさんあるが(こちらを参照)、中でも最も滑稽な証拠は、2022年4月初めに行われた「Gridiron Dinner」にジャーナリストや政府指導者が出席したために起きた最近のアウトブレイクに間違いないだろう。それはワシントンDCで毎年開催されるイベントだ。
イベントに参加したすべてのゲストは、ワクチン接種の証明書を提示することが求められた。1週間後、630人の完全なワクチン接種/ブースター接種を受けたゲストのうち、少なくとも72人がCovid-19の陽性と判定された。
しかし我々が記録を正すまでもなく、大多数のアメリカ国民はバイデン大統領の嘘をすでに見抜いているようだ。なぜなら、米国疾病管理センター(CDC)が発表したデータによれば、7420万人のアメリカ人がいまだに全くワクチンを受けておらず、さらに1億5700万人のアメリカ人が2回目、3回目のCovid19のワクチンを拒否しているからだ。
つまり、全米の50%が過去2年間にアメリカ政府、アンソニー・ファウチ博士、主流メディアが流したプロパガンダと嘘に対して賢くなった可能性があるということだ。
アメリカの全人口の55%に相当する1億8280万人が、政府や主要メディアが垂れ流した嘘やプロパガンダに目覚めていた!
米国疾病対策センター(CDC)は、米国におけるCovid-19のワクチンについて、下記のデータを提供している。
1回目接取に関するデータ
2回目接種実施日
3回目接種に関するデータ
われわれは、上記のCDCから提供された数字をもとに、米国における1回あたりの総接種率対総接種拒否率を示した以下の図を作成した。
上記からわかるように、CDCによると2022年5月2日現在、2億5700万人が1回目の接種を受け、2億1970万人が2回目の接種を受け、1億7000万人が3回目の接種を受けていることになる。
つまり、未接種の7420万人に加え、1回目の接種を受けた人のうちさらに3800万人が2回目の接種を拒否し、2回目の接種を受けた人のうちさらに1億1900万人が3回目の接種を拒否しているのだ。
これは、アメリカの全人口の70%が、1回目、2回目、3回目のCovid19ワクチンのいずれも受けていないことに等しい。
しかし上記の表には、Covid-19の接種対象でない5歳未満の子供も含まれている。そこで上記のCDCから提供された数値をもとに、アメリカにおける接種対象者の1回あたりの総接種率対総接種拒否率を示した以下のグラフを作成した。
Covid-19の接種対象者のうち、未接種を選択した人が5470万人いるのに加え、1回目の接種を受けた人のうち3790万人が2回目の接種を拒否し、さらに2回目の接種を受けた人のうち9020万人が3回目の接種を拒否している。
この2年間で、政府や主要メディアが垂れ流した嘘やプロパガンダに目覚めた人の数は1億8280万人で、これはアメリカの全人口の55%に相当する。
感染症のリスクの増大の原因は、ワクチンによる後天性免疫症候群(VAIDS)である。
米国では約1億8300万人が、これまでに行われた最大の実地実験に参加することを拒否している。「選ばれた」大統領がワクチンを接種すればCovid19が広がらないという誤った主張をして、ワクチンを接種することが愛国者の義務だと言ったにもかかわらず、である。
バイデン大統領はこれほど多くの人々が彼の嘘を無視することを選択したことに、おそらく安堵のため息をついていることだろう。なぜならカナダ政府が発表した公式データの研究によれば、ワクチン接種者はワクチン未接種者に比べてCovid19に感染する確率が4倍、Covid19で入院する確率が2倍、Covid19で死亡する確率が2倍になっていることが分かったからである。
このようなことが起こる理由として、Covid19のワクチンによってワクチン関連増強症(VAED)や抗体依存性増強症(ADE)が起こっていることが考えられる。しかし、これでは感染リスクの上昇を説明できない。
しかし、入院や死亡のリスクの増加だけでなく、感染症のリスクの増加を説明する別の条件がある。
その症状とは、後天性免疫不全症候群のことだ。(詳しくはこちら)
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