企業メディアが決して伝えない「ワクチン」の身体への影響

 

企業メディアが決して伝えない「ワクチン」の身体への影響

 

先月、「ザ・ニュー・アメリカン」の<アームストロング・ショー>のホストであるベン・アームストロングが、ステファニー・セネフ博士との以前のインタビューからの抜粋を使って、Covidワクチンが私たちの体にどのような影響を与えるかをわかりやすく説明してくれた。

rumble.com

ザ・ニュー・アメリカン「メディアが決して伝えない、ワクチンが身体に与える影響の詳細」2022年6月27日(24分)

mRNAワクチンは人間の遺伝子を変更し、世代を超えた不変の特性をもたらす。

ステファニー・セネフ博士は、マサチューセッツ工科大学(以下、MIT)コンピュータ科学・人工知能研究所の上級研究員だ。近年は、研究対象を生物学に戻しており、主に栄養と健康の関係について研究している。 

Covidワクチンの長期的影響を確立するために、われわれはまだ試行錯誤中だ、とアームストロングはポッドキャストを始めた。  この長期的影響とは、アームストロングが以前行ったセネフ博士とのインタビューから引用したもので、博士は合成mRNAが人間のリンパ系に入り、様々な臓器に定着するとどうなるかということを、つまり、mRNAが局所細胞にスパイク・プロテインを作るよう「教え」、それが自己免疫攻撃のターゲットとなってしまうのだということを説明した。彼女は、ウイルス性のmRNAがDNAに変換され、細胞の正常な修復と複製を妨害することを考えると、ヒトゲノムが改変され、つまりスパイク・プロテインを作るためにmRNAを注射することによって改変され、それが将来の世代に受け継がれてそのDNAの不変の特性になる可能性があると彼女は警告している。

 

ワクチンは、ウイルスの身体へのステルス侵入だ。免疫系はそれがなにかを理解できない。

セネフ博士とグレッグ・ナイは論文を書き、2021年5月にInternational Journal of Vaccine Theory, Practice and Research(以下、IJVTPR)に掲載された。  セネフ博士は、論文執筆時よりもさらに、これらの「ワクチン」と呼ばれているものが危険であることを確信している。この論文を書いた当時、セネフ博士とナイは、未聞の予測をしていた。

「私たちは、ワクチンが耐性を持つ変異体の出現を促進すると予測しましたが、まさにその通りのことが起こっています。 腕の筋肉に注射することで、これほどまでに全身に付随する損傷を引き起こすとは思いもよらないでしょう…私たちは特に神経疾患と自己免疫疾患を予測しました。
「あなたの免疫システムが懸念しているように、筋肉に極めて毒性の強いものが入ってきているのです。そして免疫系はそれが何であるかを理解しません。それはウイルスの筋肉へのステルス侵入です…ワクチンはスパイク・プロテインをコードする配列を、つまりmRNA配列をもっています。スパイク・プロテインはウイルスの中で最も毒性の強い部分なのです」

ワクチンによりあなたの体は死ぬまで止まらないスパイクタンパク質の製造工場に変わる。

ワクチンに含まれるスパイク・プロテインは、RNAを「人間化」するために遺伝子組み換えが行われていて、体が「細胞がやられた」と認識しないように、また免疫系がスパイク・プロテインを作るのを止めるために「その細胞をシャットダウン」しないようになっている。  その結果、体の細胞はワクチンによって誘発されたスパイク・プロテインを、ウイルスに感染した場合よりもさらに速く製造することになる。
「彼らは、ウイルスが作るよりもさらに速くスパイク・プロテインを作るように操作しました。このRNAで動けなくなった細胞は、スパイク・プロテインを作り続ける以外何もできなくなるのです。  このRNAに感染した細胞はスパイク・プロテインを作り続けるしかないのです」とセネフ博士は語った。

これは、ワクチン接種するよりもCovid-19に感染した方がいいということでもある。

RNAも取り込んだ免疫細胞はスパイク・プロテインを作り始め、その後リンパ系に入り、臓器に入り込む。行く先々で炎症とDNA損傷を起こす。

 

mRNAの注入によって細胞が指示通りにスパイク・プロテインを表面に作り出した後、免疫細胞は細胞のスパイク・プロテインを攻撃してmRNAも取り込んでしまう。 すると免疫細胞はスパイク・プロテインを作り始め、「この時点で完全にコントロール不能になる」とセネフ博士はいう。  免疫細胞はその後リンパ系に入り、脾臓や肝臓、卵巣などいくつかの臓器に入り込む。  免疫細胞はこの有毒なmRNAをリンパ系や臓器に運んでいる。  免疫細胞は行く先々で炎症とDNA損傷を引き起こし、「それはまさに大量破壊というべきものです」と彼女はいった。

ワクチンを受けていない赤ちゃんも新型肝炎の餌食になる。

 

アームストロングが説明したように、炎症は免疫系がスパイク・プロテインを攻撃して、それを殺そうとする結果だ。  「そして、もしあなたの細胞がスパイク・プロテインを生成していて、それが(どこかの)臓器にあれば炎症を起こします。(例えば)肝臓が炎症を起こすでしょう。  これが「ワクチン後まで見たことのなかった新しい肝炎を引き起こしているのです」

ワクチンを受けていない赤ちゃんは、どのようにしてこの新型肝炎の餌食になるだろうか?スパイク・プロテインとLNPは母乳の中に入り、赤ちゃんが母乳を飲むことによってそれらは赤ちゃんの肝臓に到達する。  そして、赤ちゃんの免疫系がこれらの異物を攻撃する。その結果、新型肝炎と記述されているもののように見える肝臓の炎症を引き起こすのだ。

 

出典:How the “Vaccine” Affects the Body, What Corporate Media Will Never Tell You – The Expose (expose-news.com)