子供用COVIDワクチンからスコポラミンとタランチュラホーク蜂の毒が検出される。

 

 

 

子供用COVIDワクチンからスコポラミンとタランチュラホーク蜂の毒が検出される

 

米軍は、子供たちの腕に届く運命にあるCOVID-19ワクチンにスコポラミンという薬物を発見したと、デビッド・H・バーガー元帥の事務所の情報源は「リアル・ロー・ニュース」に語った。

CIAが自白剤に入れているスコポラミンとは?

 

スコポラミンには、ヒヨスキン、ブランダンガ、デビルズブレス、ゾンビドラッグなど、さまざまな呼び名がある。この薬物はコロンビアで有名になった。コロンビアでは犯罪者がこの薬物を使って、世間知らずで不注意な観光客に薬物を投与している。インターネット上では、バーを訪れた観光客が地元の女性と話し込んで気を失い、3日後に目を覚ますと泥棒に入られていて銀行口座からお金を引き出されていた、という話があふれている。中には意識が戻らない人もいる。

水溶性で無味無臭のこの薬物は、人の自由意志を奪い人をゾンビ化させると言われている。その効果は絶大で、スコポラミンの被害者は意識を失う前に犯人に手を貸してしまう。財布、クレジットカード、暗証番号などを進んで引き渡したり、アパートやホテルの部屋から貴重品を持ち出すのを手伝ったりもする。

CIAはスコポラミンを様々な「自白剤」に加えているという。

ニューヨーク州カリフォルニア州で発見されたワクチンの半分がスコポラミンに汚染されていた。

 

製薬会社が、特に幼い子供向けに作られたワクチンにこの混合物を入れているとは信じることができないほど恐ろしいことだが、軍は事実だと主張している。

FDAファイザーとモデルナに子供へのワクチン接種を許可し、リベラル派の拠点に子供向けの集団予防接種場ができ始めると、米軍は密かにこれらの場所に潜入し、化学分析用の小瓶を収集し始めた。しかし、米軍が探していたのはスコポラミンではなかった。「リアル・ロー・ニュース」は5月、ホワイトハットがモデルナ社の倉庫を発見し破壊したこと、その倉庫から入手したワクチンのアンプルには農薬が含まれていたことを報じた。

「大手製薬会社は、全国に数百の倉庫を目立たないように隠し持っている。そのすべてを探し出すのは不可能だった。ある場所で小瓶に入ったピレスロイド(註:除虫菊に含まれる殺虫成分の総称)を見つけたとき、それが単独の事件でないことがわかった。彼らは子供たちを毒殺しようとしたのだ。今となっては、この陰謀はより深いものなのは明らかだ。汚染されたワクチンの入手経路は不明だが、ニューヨークとカリフォルニアでみつかった」

彼は、ホワイトハットがニューヨーク州マサペクアの子供向け集団予防接種会場で12個のモデルナのバイアルを押収し、カリフォルニア州サンバーナディーノの同様の場所からも押収したといっている。これらのバイアルはホワイトハットの同盟国である米陸軍医学研究所のもとに輸送された。その50%からスコポラミンが検出された。

サンバーナディーノでは、25%のワクチンにかなりの量の薬物が含まれていた。

これを打たれた子どもたちは小児性愛者の命令を聞いてしまう。

 

「これは恐ろしい情報だ」と情報源はいう。「何人の子供がこの薬物を注射されたか知る方法がない」

ホワイトハットはスコポラミンが若く多感で素直な子供たちに投与されると、彼らを完全に殺してしまうか命令に従わせるように強要することを恐れている、と彼はいった。

「ここでは幼児の話はしていないけど、もし5歳の子供がこれを投薬され、小児性愛者に服を脱ぐように言われたら......わかるよね?何千人、何万人、何十万人の子供がこの薬を打たれている可能性がある。その規模はまだわからない」と情報筋はいった。

 

続報 タランチュラホーク蜂(オオベッコウバチ)の毒も入っていた。

昆虫学者のジャスティン・シュミットによれば、ワシントン州レドモンドの予防接種センターから入手したサンプルの最新のデータによると、ワクチンには地球上で最も痛みを伴う刺されの1つにランクされているタランチュラホーク蜂(毒蜘蛛のタランチュラもその毒で狩ってしまうのでこういう名前がついているらしい)の毒が含まれている。

一刺しで死ぬ子供もいる。

 

7月25日、米陸軍医学研究のホワイトハットは、レドモンドの場所から採取された子供のCovidワクチンの75バイアル(450回分)を受け取った。75本のバイアルのうち4本は、1,000単位バイアルあたり19mgの毒を含んでいた。典型的なタランチュラタカの刺し傷は、〜100mcgの毒を提供する。平たく言えば、各バイアルは19,000mcgの毒、または1回当たり42.5mcgの毒が含まれていることになる。これは、各用量が典型的な刺し傷の半分以下の効力で接種者を毒化するため、些細なことに見えるかもしれない。しかし、犠牲者は非常に幼い乳児と痛みの閾値が低い子供だ。
大人たちは、タランチュラホーク蜂に刺されるとスズメバチよりひどい状態になるといわれ、痛みと一時的な衰弱があることが明確に示唆されている。
さらに悪いことに、こうした狩蜂にアレルギーのある子供の約1%が、アナフィラキシーショックに耐えている。エピペンのような抗ヒスタミン剤がない場合、一刺しで死んでしまう子供もいる。

これはディプステートの優生学プログラムの一部ではない。

 

しかし「ホワイトハット」たちは、この狩蜂の毒が、子供たちを根絶するための優生学プログラムの一部だとは考えていない。むしろ、ディープ・ステートが、邪悪だが完全には解明されていない計画の一環として、国民の最も弱い層である子供たちに計り知れない苦しみを与えることを目的とした、広範囲なプログラムに関与していると主張している。
「これは明らかに、COVID注射を受けた子供たちが痛みで悲鳴を上げるようにするためのものだ。注射だけでも十分痛いが、狩蜂の毒が加わると100倍ひどくなる」と医療研究開発司令部のジョン・フォーサイス大尉は言う。
「汚染されたワクチンを接種される子供たちがごく一部だということは問題ではない。それは言葉では言い表せないほど恐ろしく、それを打った人にとって潜在的に有害である。 ワクチンは汚染物質なしで十分に致命的なのだ」

 

出典:Scopolamine Found in Child Covid Vaccines | Real Raw News

Wasp Venom Found in Child Covid Shots | Real Raw News