ウクライナの米バイオ研究所は特定人種の「民族浄化」のための遺伝子兵器を世界中に提供していた!①

 

大衆殺戮── ウクライナの米バイオ研究所は特定人種の「民族浄化」のための遺伝子兵器を世界中に提供していた。(その1)

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<アリアナ・ラブ博士の記事を翻訳>

はじめに

私(アリヤナ・ラブ博士)は3月にStew Peters Showに参加してプーチンウクライナ生物兵器研究所を粛清したことについて、2回インタビューを受けた。

<1回目>プーチンの秘密の戦争:ウクライナの生物兵器研究所が暴露された

<2回目>ぞっとするようなロシアの報告:ウクライナのバイオラボが民族浄化のための特殊な生物兵器を製造している。

これらのインタビューはネットで急速に拡散された。

この記事は、上記インタビューの内容に加えて、さらなる研究のための裏付けとなる証拠、リンク、文書を提供するものだ。

遺伝子戦争

1.アメリカは生物毒物兵器禁止条約第1条に違反した証拠を必死で隠そうとしている。

ロシアのウクライナにおける軍事作戦は、国際法に基づき完全に正当化される米国政府、国防総省NATOのパートナーは、「Covid-19予防プログラム」の名の下に30のウクライナ生物兵器研究所に資金を提供し運営していたが、実は「ワクチン」ホロコーストのためのキメラ病原体をつくっていたのだ。  
米国は生物兵器研究所を認めたが、1973年の生物・毒物兵器禁止条約第1条に違反した証拠を必死で隠滅しようとしている。国連は生物兵器施設を「公衆衛生研究所」と名付けることによって、この隠蔽工作に加担している。
腐敗した今までと同じメディアの策略とプロパガンダが、今日もカバールによって使われている。ロシアとプーチンを極悪人のように宣伝し、混乱を紡ぎ出し、人々の間に分裂をもたらす偽りの物語を作り出すために。これはプーチンのシリアへの介入の際も同じだった。

2.ハンター・バイデンはウクライナ生物兵器研究計画に資金援助していた。

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報道によると、ハンター・バイデンはウクライナの米軍「生物兵器」研究プログラムに資金援助をした。ハンターのラップトップの電子メールは、彼が実際に致死的な病原体の研究を専門とするウクライナの米国請負業者のために、数百万ドルの資金確保を助けたという裏付けとなる証拠を提供している。  

Hunter Biden Accused by Russia of Helping Finance Ukraine Biolabs (ニューズウィーク)

3.145種もの生物兵器が開発され世界中に搬送されていた。

ウクライナ国際法に違反する145種の生物兵器が開発され、そのうち2種がロシアに入っていた。カバールはロシアだけでなく、全世界に対する戦争行為として生物兵器を使用していた。
ヨーロッパへのルートも地図に載っている。ヒトに感染させるためのキメラ病原体を運ぶ寄生虫や昆虫がウクライナから密輸出され、その生体試料は海外に転送されていた。

ロシア、米国が資金提供したウクライナのバイオラボに関連する人名と書類を公開 - Tanto Tempo

4. オーストラリアの研究所はウクライナ生物兵器研究所から血液血清を輸入している。

ロシアが暴いた機密文書から、ウクライナバイオラボとオーストラリアのドハティ研究所との間の出来事を追った記録が明らかになった。メルボルンのビクトリアン感染症研究所は、ウクライナバイオラボから血液血清を輸入していることが発覚した。オーストラリアの研究所には血液サンプルの入った冷凍コンテナが350個あり、「抗体研究」という名目で使用されているのだ。 
オーストラリア・コサックによると、ウクライナでオーストラリアの傭兵がキエフの西150kmにあるジトーミルという都市で目撃された。

5. ウクライナの米バイオラボは特定の民族のエスニック・クレンジング(民族浄化)を行った。

ロシアは、ウクライナにある米国のバイオラボが特定の民族をターゲットにした遺伝子生物兵器を作成し、人種に応じた民族浄化を行ったことも明らかにした。2021年12月に発表された科学的研究によると、ヨーロッパ人が最も標的とされる民族である一方、アシュケナージユダヤ人(ハザール人)はいかなる遺伝子改変にも全く無縁であることが判明した。これは悪事を証明する証拠である。

これであなたも「Covidテスト」という名目のDNA採取用PCRキットの意味がよくわかるようになったはずだ。あなたのDNAは彼らにとってはとても貴重なものなのだ。

<訳注>パンデミックの始まった当初、「日本は海外に比べて新型コロナの感染者や死者が少ないとされ、"ファクターX"と呼ばれる日本人特有の未知の要因が存在しているという指摘がある」といった報道がたくさんなされたが、上の図からはSars-Cov2(新型コロナウイルス)自体が東アジア人(日本を含む)には、あまり作用を起こさないように設計され作られていたことがわかる。

 

背景

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ジョージ・ソロスは2012年からウクライナ支配し、地域の天然資源を盗んでいる。

バラク・オバマ前大統領は、上院議員時代の2005年に危険な病原体を作り出すためのバイオラボウクライナに建設することを許可している。それは、オバマ/バイデン・ディープステイト体制がイスラエル国家とともに、キエフにクーデター支配を確立したということである。(註:2010年6月18日に最初に発行された記事「Biolab Open in Ukraine」は、オバマイリノイ州上院議員を務めていたとき、ウクライナの都市オデッサにレベル3のバイオセーフティ研究所を設立する合意の確保にどのように役立ったかを説明している。)

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イゴール・コロモイスキーなど、イスラエルと二重国籍を持つウクライナのユダヤ人大富豪は、イスラエル国家がネオナチのアゾフ大隊を武装する一方で彼らに資金を提供した。
・元米海兵隊情報将校のスコット・リッターはジョージ・ギャロウェイに「米英軍兵士が最初に訓練した部隊はネオナチのアゾフ大隊だった」と語っている。

アゾフ・ナチは2014年にウクライナの国家警備隊に正式に統合された。アゾフはウクライナの正当な大統領を暴力的に転覆させ、政権に無理やり入り込んだ。ヒューマン・ライツ・ウォッチの報告によると、新生ゼレンスキー傀儡政権は国際的に禁止されているクラスター爆弾などを市民に対して使用しており、軍国主義化したアゾフ・ナチは、特に東ウクライナでロシア系キリスト教徒のウクライナ人に対する戦争犯罪的残虐行為を行っている。

・調査ジャーナリストであるローラ・ローガンは、ウクライナにゼレンスキー政権時代からできた大規模墓地があることを確認している。

・2019年10月、議会はマイク・ポンペオ米長官に対し、国務省がなぜアゾフ大隊を外国人テロ組織リストに含めなかったのかを問う手紙を出した

イスラエルのニュース「Haaretz」は、ユダヤ人オリガルヒはこれからイスラエルに逃げ、そこで人道に対する罪から免責されるだろうと報じている。(同様の記事がThe Times of Israelに載っている。)

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参考

 

ウクライナ人による大虐殺」というブログがあった。アゾフ大隊(ネオナチ)のことが書かれている。

アメリカが作ったネオナチ・ウクライナ政府の真実
我が国のマスコミは、なぜウクライナ政府の事実を報道しないのか?
現在、ウクライナ東部では政府軍・ネオナチによる市街地攻撃や虐殺が進行中。

 

参考ビデオ:ロシア国防省NBS防護部隊長による ウクライナの生物学研究所に関する資料の分析結果発表

 

www.youtube.com

 

 

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