ゼレンスキーは偽旗作戦で原発をメルトダウンさせてロシアのせいにして、アメリカとイギリスをロシアとの戦争に巻き込もうしたようとした。 ── プーチン再びトランプと電話会談。
プーチンは9000人のロシア兵が死んだというNew York Timesの報道を否定。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、3月3日に再びドナルド・J・トランプ大統領と電話会談した際、自国の軍隊がウクライナの人々に対して戦争犯罪を犯しているという西側メディアの主張に対して再び反論した。彼は、9000人のロシア兵が戦死したというニューヨークタイムズの報道を否定し、その数は「数百人」であるといい、ロシアの小隊が大量に亡命したり指揮官を壊したりしたという話を根本的に否定した。
「ゼレンスキーと西側諸国はこのプロパガンダを作り、それをロシア軍に届けて士気が下げることを望んでいる。しかし、それらはすべて嘘で、ロシア軍の士気はウクライナに広がった腐敗と戦うために依然として軒高だ」とプーチンはトランプに語ったという。
アメリカと西ヨーロッパ諸国がウクライナに生物兵器研究所や化学物質研究所をつくった。
彼が語った腐敗とは、前に報じたとおり、米国と西ヨーロッパが自国での司法監督や国民の監視を避けるために、ウクライナ国内に生物兵器研究所や有害化学物質研究センターを建設したという疑惑を中心とするものである。
プーチン軍はウクライナの既知のバイオラボをすべて粉々に吹き飛ばした。しかし、ゼレンスキーはこれまでのところ、研究所を建設し「大量殺戮兵器」の開発を支援した19人のウクライナ人と西洋人科学者の引き渡しや所在地の提供を拒否している。
「プーチンはトランプにこれらの科学者が 爆撃の前に研究所から連れ出されたといった。彼はゼレンスキーが彼らの正体を知っているだけでなく、彼らを匿い保護していると主張している。プーチンは、ゼレンスキーに責任者を引き渡し紛争終結に協力するよう何度も求めたらしいが、少なくともプーチンによれば、ゼレンスキーはその存在を否定したということだ」と情報源はいう。
「この者どもを、私は、やつらを捕まえる。そうしないと彼らは他の場所で仕事を続ける。彼らがまだウクライナにいることは知っている。トランプ大統領、あなたが私の立場だったら、どうされますか?」プーチンはトランプに尋ねた。
「私は彼らを裁くために巨大な山をも動かすだろう。あなたが私に話したことがすべて本当なら、彼らの犯罪は極悪で巨大だ。私は彼らを捕まえるだろうし、あなたがそうしたら、そしてそうしてほしいが、その情報を公開する」とトランプは答えた。
ゼレンスキーはサボリージャ原発のメルトダウンを起こして、それをロシアのせいにしてアメリカとイギリスをロシアとの戦争に引きずり込むつもりだった。
プーチンはまた、ロシア兵がウクライナのザポリージャ原子力発電所(ヨーロッパで2番目に大きい)を攻撃したとの非難を否定した。それどころか、プーチンはウクライナ軍が壊滅的なメルトダウンを引き起こし、それをロシアのせいにすることで米国と英国をロシア軍との直接対決に引き込もうとしたのだと主張している。プーチンによればこの襲撃は、ロシアの制服を着てロシアの武器を携えたウクライナ兵によって演出されたものだという。そして、多くの勇敢なロシア人が原発を守り原子炉のメルトダウンを防ぐために、命を落とした。幾人かは友軍の攻撃によって。
「これは他の国々を戦わせることを企図したものだ。ウクライナの悪を一掃したいが、大陸に放射線を照射したくない。これは偽旗(敵になりすまして行われる作戦)を企図したものだった」とプーチンはトランプに語った。「もしゼレンスキーが成功していたなら、そのメルトダウンはチェルノブイリをキャンプファイアーに思えるようなものにしただろう。しかし、我々は今その原発を押さえている」
プーチンは、西側諸国があまりにも多くの嘘を流すので、すべてのプロパガンダに追いつくのが大変だと付け加えた。
マクロンがプーチンと話したというのは嘘。
「エマニュエル・マクロン大統領はニュースで、私が止めるつもりはない、すべてを手に入れるつもりだと言ったといったが、これは真っ赤な嘘だ。私は彼と話したことはない、豚とは話さない」とプーチンはトランプにいった。
「私もあいつは嫌いだ 」とトランプはいった。
「プーチンはトランプに、ヨーロッパを征服する気はないが、ゼレンスキーが科学者を差し出し、プーチンがウクライナの国土に散乱する小児性愛者の収容所を除去するまで任務を続けると断言した 」と情報源はいった。
出典
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