「PCRテストは風邪の遺伝物質を使用して開発された」── FDAが公式文書で認める。

 

FDAの文書は「新型コロナ」PCRテストが較正試験のために単離されたサンプルなしに開発されたことと、なにかほかのものをテストしていることを事実上認めた。

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一般的な風邪の遺伝物質を使用して開発

米国食品医薬品局(FDA)が発表したばかりの文書は、新型コロナウイルス(Covid-19)のPCRテストが実際の(Covid-19の)サンプルではなく、一般的な風邪の遺伝物質であると思われるものをテストマーカーとして使用して開発されたことを公然と認めた。

 

この文書から引用


 Since no quantified virus isolates of the 2019-nCoV were available for CDC use at the time the test was developed and this study conducted, assays designed for detection of the 2019-nCoV RNA were tested with characterized stocks of in vitro transcribed full length RNA (N gene; GenBank accession: MN908947.2) of known titer (RNA copies/µL) spiked into a diluent consisting of a suspension of human A549 cells and viral transport medium (VTM) to mimic clinical specimen.”

<直訳>

CDCはこのとき、2019-nCoVの定量化されたウイルスの単離が使用できなかったため、2019-nCoV RNAの検出用に設計された化学分析は、ヒトA549細胞の懸濁液で成る希釈剤に添加された既知の適正濃度の管内分析転写された、完全長RNAのキャラクタライズされた株と、臨床標本を擬態するウイルス媒体を用いてテストされた。

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FDAはテスト結果を捏造してもいる

 

この文書でもう1つ明らかにされているのは、FDAがテスト結果をプールして不正確な数値を生成することを認めていることだ。FDAは虚偽をサポートするために文字通りデータを捏造している。

 

文書のダウンロードサイト

 

https://www.fda.gov/media/134922/download