医療従事者がワクチン接種より辞職を選んだ理由を語る。

医療ケアワーカーたちが、なぜワクチンを接種するより職を失う方を選んだのかを忌憚なく話す

 

<The Epoc Timesの記事を要約>

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エミリー・ニクソンの場合

 

メイン州に住む彼女は登録看護師で18年間働いている。

「未知の物質と有効性が不明の注射を受け入れることで、奉仕する偉大な人々に模範を示すことを期待するのは専門家でありヘルスケアのプロである私への侮辱だ。

  • 新しい医療製品はまだ研究の初めての年を経験している最中である。ブレイクスルー問題はまだ報告されていない。
  • このワクチンは”漏れ穴”があることを知っている。このワクチンの安全性と効果性はまだ実証されていない。安全で代替可能な治療法が他にある。
  • 長期的で公平なデータがなければ、完全なインフォームド・コンセントを提供することは不可能だ。私たちの仕事を脅かしているのは露骨な強制である。
  • 神から与えられた身体的完全性と個人の自律性に対する権利はこれらの命令で剥奪されようとしているが、我々はそれを支持しない。」

 

南部メイン・ヘルスケアで働いていた看護師ジャクリン・ズビアテの場合

 

  • 我々がもっているデータでは生存率は非常に高い。直近の18ヶ月以上、私は呼吸困難で緊急治療室にたった一人の患者しか送っていない。
  • ヘルスケアワーカーは副作用は本当だと知っている。私は緊急ケアで様々な他の副作用に混じって心筋炎、蜂腸炎、および異常な神経症状を見てきた。
  • 私は接種後重篤になった人々を見たが彼らはその後テストで陽性になっている。 最近の研究では、 ワクチン接種でのコロナ感染の陽性率は非常に高く、それは私の病院でも見てきたことでもある。
  • ワクチンは効くといわれているが、効いていない。「安全で有効だ」という前に人間ではなく他のもので長期間テストされなければならない。メディアが語ろうとしないワクチンで死亡した15,000人以上の人がいる。自分がこの危険を冒すことは絶対にありえない。

 

ジェシカ・モッシャーの場合

 

ジェシカは10年以上看護師として登録されている4人の子供の母親であり、ショットを拒否するために職を失ったアメリカ海軍の退役軍人でもあり、レディントンフェアビュー総合病院の看護師プログラムディレクターであった。

「私は看護学修士号を取得し、看護研究とエビデンス・ベース実務の教授として雇っわれている。私はデータの収集と分析、結論の作成に熟練している。私はCOVID-19以前にヘルスケアの決定のためにメディア、政府、またはビッグテックに頼っていなかったし、この路線を変更する予定はない。」

  • データそれ自体が、この実験的ワクチンが引き起こした危害と実行された研究の欠如を物語っている。私が看護師としてみてきたものと他人がワクチン接種後に共有してきたものは、同じ事を意味している。
  • ウイルスは風邪やインフルエンザのように治療法はないが、ほとんど100%の生存率である。ワクチンを押しつけている人々はカネに従っているが、私は科学に従っている。

 

ジョン・ルイスの場合

 

ジョンはメイン州南部の大きな病院で働いていた。彼は妊娠中絶合法化反対者でありすべての生命は尊いものだと信じている。

「現行の3つのワクチンすべてが、中絶による胎児細胞株を用いて試験、開発、または製造されたことを知って、私は良心に顧みて私の深い信念に反することはできなかった。

  • 医療的ないしは宗教的免除の他に、多くの医療従事者はワクチン接種のリスクとメリットを考慮する。それは、患者がインフォームド・コンセントを認められているところで患者ケアを提供するときと同じアプローチだ。
  • 多くの医療従事者は自然免疫を持っている。副作用の十分長期的な研究がないと感じている者もいる。
  • これらの医療ケアワーカーはまた、病院で何が起こっているのか自分の目で見ている。それは必ずしも語られている物語と一致しない。」

 

看護師ヘザー・サドラーの場合

 

  • 「これは、一度も正常に展開されたことがなく、長期的な影響に関するデータを持たない新しいワクチン(あなたがそう呼びたい場合)技術だ。
  • 一般人が苦しめられているといわれている『副作用』と混同してはいけない。
  • 私は常にリスク・ベネフィット比のレンズを通して医療の選択を分析する人間だ。私はCOVIDについての私の知見(そして多くの成し遂げた研究)があるので、65歳以上、肥満、心臓病、糖尿病、慢性肺疾患、免疫無防備状態といった重篤な病気/死亡カテゴリーの高い危険性に陥ることはない。
  • 私と私の近親者にとって事実上未知の物質を注入することは、副作用または長期的作用の大きなリスクである。
  • 私は腫瘍学/血液学の看護師だが、血栓や出血性疾患の入院/委託が増加しているのを見ている。例えば、1週間のうちに稀である血栓障害と診断された2人の患者が病院に入った。そして、これはメイン州中部の田舎で1週間のうちに2回起こったのだ。各々のケースにおいてただ一つの共通点は三日前にワクチンを打ったことだった。それはCDCに報告されたかって?わからない。
  • 個人的に知っている約20~25人のうち、最近COVIDの陽性反応を示した人のうち、予防接種を受けていない人はわずか4人だ。私の周りの過去3ヶ月間に陽性反応を示した人々の大半は、完全に予防接種を受けていた。

「ここはアメリカだ!私は私の健康管理に関する根拠ある決定を下すあらゆる権利を持っている。あなたが何を語られようが、私が何をしようが、あなたに直接的な影響はないのだ。」

 

シェリ・ソーントンの場合

 

シェリーはメイン州SAFE諮問委員会のメンバー兼議長を務め、45年間看護師を務めている。

  • ワクチンの成分は安全ではない。コロナウイルスよりも害を引き起こす多くの副作用がある。.ワクチンはあなたを変異株から保護しない。
  • 誰もがワクチンを接種することで集団免疫を獲得することはなく、自然免疫を持たない人々を死なせるより多くの変種を引き起こすだけだ。

 

参考情報

 

フロリダ州知事、ワクチン接種拒否で辞職した他州の警官を採用すると発表

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全米で警官がワクチン強制接種を拒否して大挙して辞職している中、フロリダ州知事デサンティスは、警官や保安官として働くためにフロリダ州に転入する人々に5千ドルのボーナスを出すと発表。

「NY市警、ミネアポリス、シアトルの皆さん、ここではよりよい待遇をします。」