ファイザー社の機密文書は、ワクチン接種者との「肌と肌の接触」と「同じ空気を吸うこと」によって「月経周期の乱れ」と「流産」につながる「コロナワクチン・シェディング」の可能性があることを示唆している。

 

ファイザー社の機密文書は、ワクチン接種者との「肌と肌の接触」と「同じ空気を吸うこと」によって「月経周期の乱れ」と「流産」につながる「コロナワクチン・シェディング」の可能性があることを示唆。

何百人、何千人もの女性が、mRNAコロナワクチンの接種後に不正出血や血液凝固に悩まされたと報告されている。また、悲しいことに、何千人もの人々が胎児や新生児を失ったと報告されている。

しかし今は、mRNAコロナワクチンを受けた他の人と一緒にいた後に赤ちゃんを失ったり、不正出血や血液凝固に苦しんだと主張する女性による何百もの証言があるのだ。

信じられないような話ではないか?
しかし、残念ながらファイザーの文書によれば、このようなありそうもない報告は完全に可能であることが確認されている。

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ナオミ・ウルフ博士は大警告を発していた。

 

2021年4月、アメリカの作家・ジャーナリストであるナオミ・ウルフ博士は、ワクチン接種後、あるいはワクチン接種を受けた女性の周りにいた後の出血・凝血というテーマについて、Twitterでとても大きな声を上げていた。そして2021年4月19日、彼女はFacebookページへのリンクを投稿した。このページはその後Facebookによって検閲され削除されている。このページには、Covidワクチンを接種した後、あるいはCovidワクチンを接種した人と一緒にいた後に不正出血を報告した女性たちの数百のアカウントが含まれていた。(ウルフ博士のTwitterアカウントは現在は削除されて存在しない。)

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ニュースレポーターへの一般女性の数千の反応

 

ABC7のニュースレポーター、ケイト・ラーセンも2021年4月に、Covidワクチンが女性の月経周期にどのような影響を与えるかをソーシャルメディア上で問いかけたところ、心配する女性たちから数千の反応があったらしい。
「1月にCOVID-19の1回目、2月に2回目のワクチンを接種して、それ以降、血栓を伴う出血が続いています。今月4月が一番重かった」
「気が狂うかと思った。今、私のはとても重いので医者の予約を取ってBCを交換するところまで行きました。1ヶ月ずっと続いています」
「1月と2月にモデルナ・ワクチンを接種して、3ヶ月間生理が来ないで、血液検査、妊娠検査、超音波検査を何度も行いましたが、すべて異常なしでした。そして4月4日にやっと生理が来て、この22日間ずっと超重いんです」

閉経後の女性が出血。

 

ホリスティック・リプロダクティブ・プラクティショナーとして活躍するクロエ・アンジェリンも、同時に女性への警告を発した。

「月経期の女性もそうでない女性も、この注射を受けた周囲の人たちからひどい副作用を受けています。何が起こっているのかよく分かりません。あまりにも早く起こりすぎて、本当に分からないのです...女性たちに生理が来なくなったり、女性たちが人生で最も耐え難い生理を経験したり、まったく異常なほど大量に出血したりするのです。閉経した女性が生理を取り戻した・・・このコミュニティでは、閉経後の女性が出血したらそれは癌であるということはよく知られていることです」

「これは人類の健康のために立ち上がるということです・・・舞台裏で何かが起こっていて、彼らは女性の健康を追いかけてきている・・・」

ワクチン開始から16カ月で4000人が妊娠喪失。

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また、Covid-19のワクチン接種により、多くの女性が妊娠喪失に見舞われていることも分かっている。なぜなら、米国のワクチン有害事象報告システムによると、米国でCovid-19のワクチン接種後に胎児や新生児を失った女性の数は、最初のCovidワクチンが緊急使用許可を得てからわずか16カ月で4,000人を突破しているからだ。しかし、1990年以来30年間、インフルエンザワクチン接種後に胎児や新生児を失った女性はわずか565人だった。

f:id:tantotempo:20220414173858p:plain実際、2020年12月にCOVID-19ワクチンが緊急使用承認されるまでの30年間(360カ月)、FDAが承認した他のすべてのワクチンを合わせて投与後、VAERSに記録された胎児の死亡はわずか2,238件だった。(出典)

 

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Covidワクチンが原因で赤ちゃんを亡くした女性の数は、インフルエンザ・ワクチンが原因で赤ちゃんを亡くした女性の数に比べ、現在16,633%も多くなっているしかし、実際には30年間にもっと多くのインフルエンザ・ワクチンが妊娠中に投与されているので、この数字はもっと悪いのだ。

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ワクチンの試用期間に、妊娠中または授乳中にファイザーmRNAワクチンに曝露した場合、治験責任医師が気付いてから24時間以内にファイザー安全性会議に報告しなければいけない。でもなぜ??

このようにCovid-19注射による被害が疑われる中、ファイザー社の「安全性、忍容性、免疫原性を評価するための第 1/2/3 相、プラセボ対照、無作為化、観察者盲検試験」という文書に隠されていたことは非常に問題だ。これは、ファイザーのmRNA注射を受けた人の近くにいた人が副作用を受ける可能性のある「mRNAワクチン排出」の可能性を網羅したセクションだ。

この文書のセクション8.3.5では、試用期間に、妊娠中または授乳中にファイザーmRNAワクチンに曝露した場合、治験責任医師が気付いてから24時間以内にファイザー安全性会議に報告すべきことが記述されている。妊婦や新しくお母さんになった人は安全性試験に参加していないのだから、これは奇妙なことだ。では、どのようにして曝露されるのでか?

8.3.5。妊娠中または母乳育児中の曝露、および職業的曝露
妊娠中または母乳育児中および職業的曝露中の研究下の研究介入への曝露は、治験責任医師が気がついてから24時間以内にファイザーセーフティに報告されなければいけない。
出典-67ページ

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さて、ファイザーは女性が妊娠していることが判明した場合や、妊娠中に環境的にワクチンに曝露された場合、妊娠中の曝露が起こりうることを確認している。この文書では、女性の家族または医療提供者が、吸入または皮膚接触によって試験介入に曝露された後に妊娠していると報告した場合、妊娠中の環境曝露が起こり得ると述べている。あるいは、吸入または皮膚接触によって試験介入に曝露された男性の家族または医療提供者が、妊娠前または妊娠前後に女性のパートナーに曝露した場合も。

平たく言えば、ファイザー社はこの文書の中で、ワクチンを接種した人と同じ空気を吸ったり、肌に触れたりするだけで、別の人間がmRNAコロナワクチンに曝露される可能性があることを認めているのである。

 

母親が接種していなくても、授乳で赤ちゃんがワクチンに曝露される可能性がある。

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またファイザーは、母親がファイザーのワクチン接種を受けていなくても、授乳によって赤ん坊がmRNAワクチンに曝露される可能性があることを確認している。この場合、母親が吸入または皮膚接触によって試験介入に曝露された後、乳児に授乳していることが確認される。

8.3.5.1 妊娠中の曝露
EDPは次の場合に発生する。

  • 女性の参加者が研究介入を受けている間、または中止した後に妊娠していることが判明したとき。
  • 研究介入を受けている、または中止した男性の参加者は、受胎前または受胎前後に女性のパートナーを暴露したとき。
  • 女性が環境曝露のために研究介入に曝露されているか、曝露されている間に妊娠していることが判明したとき。妊娠中の環境曝露の例を以下に示す。
  • 女性の家族または医療提供者が、女性が吸入または皮膚接触による研究介入に曝露されていた後に妊娠したと報告したとき
  • 吸入または皮膚接触により試験介入に曝露された男性家族または医療提供者が、妊娠前または妊娠前後に女性パートナーに曝露した場合。

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ファイザーはまた、文書の 8.3.5.3 項で、「職業性曝露」後に副作用が発生する可能性があることを確認している。この文書では、職業的曝露は人が研究介入に予定外の直接接触を受けたときに起こるとし、これが「有害事象の発生につながる可能性もあるし、つながらない可能性もある」としている。

8.3.5.2. 授乳中のばく露

以下の場合、授乳中のばく露が生じる。

 

  • 女性参加者が、試験介入を受けている間、または試験介入を中止した後に授乳していることが判明した場合。
  • 女性が試験への介入(すなわち、環境暴露)に曝露されているか、曝露されている間に授 乳していることが判明した場合。授乳中の環境暴露の例としては、女性の家族または医療提供者が、吸入または皮膚接触により試験介入に暴露された後に授乳していると報告した場合。

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ワクチンのシェディングは現実だ。

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ここでファイザーは、mRNAワクチンのシェディングは現実的な可能性であり、こと女性と妊娠に関する場合は非常に懸念していると書面で述べている。

一方、当局が妊娠中に避けるように要求しているものをいくつか挙げてみよう。スモークフィッシュ、ソフトチーズ、ウェットペイント、コーヒー、ハーブティー、ビタミン・サプリメント、加工したジャンクフード・・・数え上げればきりがない。

しかし、当局は、実験的なCovid-19ワクチンの製造者が極度の懸念を抱いていたにもかかわらず、それを問題ないと判断し、積極的に妊婦に注射をするように勧めているのである。

 

出典:Confidential Pfizer Document suggests ‘Covid Vaccine Shedding’ leading to ‘Menstrual Cycle Disruption’ and ‘Miscarriage’ is possible via ‘Skin-to-Skin Contact’ & ‘Breathing the same Air’ – The Expose (dailyexpose.uk)