マローン、キルシュと武漢内部告発者がマウイ島で集会に参加

<ZeroHedge紙から>

コロナに関するすべてに合理的な討議を!

 

10月17日(日)、米国に拠点を置く真実探求者のグループは、週末にマウイ島に行き「自由マウイ統一行進&集会」の宣伝を行った。

錚々たるメンバーに加え中国の内部告発者閻麗夢も参加

 

出席者の中には、ロバート・マローン博士、スティーブ・キルシュ博士、最前線の医師ライアン・コール、リチャード・ウルソがおり、香港のWHO参照試験所で働き、Covid-19がラボで作成されたという証拠を発表した中国のウイルス学者であり、内部告発者のリー・メン・ヤン(閻麗夢)がゲスト出演した。

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閻麗夢

エド・ダウド 元Blackrockポートフォリオ・マネージャー

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ブラックロックポートフォリオ・マネジャー、エド・ダウド氏は、講演者との集会後のプライベートディナーに出席した。

議論されたトピックには次のことがあったとダウドはZeroHedgeに語った。

  1. 既存の利用可能な薬によるCovidの早期治療を妨げる協調的な取り組みがある。
  2. 現在入手可能なワクチンは実験的であり免疫を提供しないし、感染を防ぐ利益よりもリスクが高い。
  3. パネルの医師たちの多くの懸念の一つであるが、ワクチンの長期的な影響が不明だ。通常、ワクチンは承認される前に7〜10年のデータを必要とする。

土曜日には、何千人でなければ何百人ものハワイアンがパンデミック制限とワクチン強制に反対する行進に参加し、最終的に戦争記念スタジアムで注目のスピーカーの話を聞くために集まった。

ティーブ・キルシュ 元シリコンバレーの億万長者

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講演者の一人であるスティーブ・キルシュはシリコンバレーで億万長になり、Covid-19早期治療基金(CETF)を立ち上げたハイテクの大立者だが、ワクチンの安全性の問題について話し、Covid-19ワクチンに対するいくつかの議論をPDFにまとめた。キルシュは、彼のデータに反論する誰にでも挑戦するので、ハイテクスタートアップ企業のCEOとしの地位を失い、「デイリービースト」の標的にされた。

エンジニアとして訓練を受けたキルシュは、ワクチンは効果がなくウイルス自体よりも危険であり、医療分野は公式の物語に固執するか、中傷キャンペーンに直面したりする絶え間ない脅威にさらされていると主張している。ダウドが土曜日のスピーチをアップロードしてから数分でYouTubeに削除されたので、代わりにランブルにアップロードすることを余儀なくされた。

 

ロバート・マローン mRNA技術の主要開発者

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ロバート・マローン博士は、mRNAワクチン技術の開発における重要人物であり、医療の自由の確固たる主唱者である。この日彼は、3つの要素を含む「マウイ計画」を提案した。

1.早期治療オプション
2.医師が恐怖や懲罰なしに医師が適切であると思う医療を実施する権利(メディアと政治家は医学を実践する訓練を受けていない。)
3. われわれの子供にワクチンを接種するな。

パンデミックの子どもたちへのリスクはほぼゼロ

 

「このパンデミックの子供たちへのリスクはほとんどゼロだ。」とマローンはいった。「それにかなり近い。CDCによって特定された初期からの400人の子供の死というのは実は、それらの一つ一つは既往の別の病気を患っていた子供の死亡です。

マローン(彼はYouTubeによっていまだに完全に抹殺されたままである)は、「子供たちに恐怖を与えるのを止めよう。ウイルスではなく、恐怖が私たちの子供たちにダメージを与えている。」といい、「スーパー・スプレッダー(二次感染を起こす人)がいるとすれば、それは食料雑貨店に行き、学校に出入りし病院に出入りし、州政府に出入りしている、症状がほとんどないワクチン接種を受けた成人だ。 ワクチンはデルタ変異株から彼らを保護しない。」

「恐れるな」── ロバート・マローン