アメリカ軍はトランプの再就任のためにホワイトハウスをおさえている?

Real Raw Newsより

 中国が資金提供のハッキング集団「ナキオン」がバイデンと共謀

 

自称「大統領」の男、バイデンは一度も本当のホワイトハウスに足を踏み入れたことがない。米軍は2020年の大統領選挙の結果を受けてすぐに、バイデンとDeep Stateの同盟が実際に選挙を盗んだということを確信し、ホワイトハウスの暫定的管理を行わなければいけないと判断した。

選挙当日の夜、トランプ大統領のバイデンに対する圧倒的なリードは魔法のように消えたので、アメリカ軍はバイデンの選挙活動団と中国が資金提供しているハッキング集団のナキオン(Nakion)の共謀についての報告を調査していた。この集団はPLAによって不正に資金提供されていた。この陰に隠れたサイバー戦争集団は外国の選挙干渉の歴史を持っており、台湾におけるPLAのサイバー戦争の主プレイヤーだった。

軍はバイデンの選挙活動団がナキオンのドミニオン投票マシンを知っているだけでなく、それを促進していることを証明する証拠を持っている。ドミニオンは、あの日の朝のわずかな時間にトランプの圧倒的優勢をバイデン優勢にする戦況を含む、28州への選挙装置とソフトウェアを供給した。

国民が寝ている間に軍は監視していたのだ。

f:id:tantotempo:20210805200542j:plain

「ミリーは信用できない」 

 

11月4日の朝5時に、トランプは総合参謀本部のメンバーである海軍Corpのデイビッド・バーガー将軍から電話を受けた。彼は中国の妨害工作者が少なくとも6州の投票機に食い込んでいることを明らかにした。バーガーはトランプに「内部の誰か」が投票ソフトの制御を取り戻す努力に対して抗ったため、軍は攻撃を阻止することに失敗したと語った。トランプがバーガーに総合参謀本部長のミリーに相談するようにと頼んだとき、伝えられるところによるとバーガーは「大統領閣下、我々は彼が信用できるとは思いません。即刻反乱法に署名なされることをお勧めします」といった。

 

f:id:tantotempo:20210805202518j:plainバーガー中将

1807年に反乱法が制定されたあと、それはポッセ・コミタトゥス法に取って代わられ、後者は連邦軍人を使用して米国内の国内政策を実施する連邦政府の権限を制限している。選挙の3日後、不正な票がまだ集計されていたので、バーガー将軍はトランプにバイデンの大統領としての就任を防ぐために全力を尽くすと言った。しかし、4日目には、ほぼすべてのメディア、議会のほとんど、そしてリベラルなエリートがバイデンを勝利者として支持した。
バイデンは違法に勝利したにもかかわらず1月20日ホワイトハウスに到着したが、そのときまったく歓迎されないという驚きにあった。儀典的敬礼を受ける代わりに、彼とカマラ・ハリスはホワイトハウスを囲む有刺鉄線と州兵と米海兵隊員によって止められた。海兵隊は、軍が執行政府の支配権を引き受けたことを彼らに知らせ、彼らにこの地域から立ち退くよう指示した。ハリスがけんか腰で「脇にどきなさい。私たちは今大統領なのよ」といったとき海兵隊はゲートをロックした。

f:id:tantotempo:20210805201005j:plain

主流メディアがバイデン勝利をでっちあげる

 

軍のほとんどはトランプを支持したが、バイデンは共謀している情報機関、シークレットサービス、そして少数の高級将軍や提督を含む米軍の反体制派の人間を持っていた。恥を回避し幻想の権力を維持するために、バイデンの一味は、バイデンが公正な選挙に勝ち予定通りにホワイトハウスに移動したと信じるよう国民を欺くために、彼のメディア共謀団による策略をでっち上げた。俳優でありプロデューサーでもあるタイラー・ペリーの300エーカーのアトランタの不動産の中には、彼がもともとテレビ番組のセットピースとして建てた最高司令官住居の3階建てのレプリカがある。バイデンを支持し、数百万ドルを選挙運動に流し込んだ民主党のペリーは、バイデンが偽のホワイトハウスを運営拠点としてこれを使用することを許可した。

f:id:tantotempo:20210805201313p:plain

メールも使えないバイデンとハリスは、ファックスで外国指導者と連絡を取る



レプリカ・ホワイトハウスは80%のスケールに作られているが、テレビや画像では1600ペンシルベニアアベニューと区別がつかない。バイデンとハリスは、外国指導者に対してファクシミリを使用し、国家に専制的支配を課した。そこからバイデンの犯罪者報道官ジェン・サキが毎日記者説明会を行い、バイデンは外国の要人を受け入れたのだ。悲しいかな、フォックスニュースを含む全部の主流メディアは、アメリカ国民にしでかされたこのフィクションに抗うことはなかった。嗚呼。

写真はそのまま飾られており、書類はトランプの決裁を待つ

 

一方、本物のホワイトハウスは灯もつけず、我が国のもっとも善良な人びとによって守られている。熱心な観察者やトランプの支持者たちも、ホワイト・ハウスが空であることを証明している。5月に、トランプの支持者で弁護士のリン・ウッドは、バイデンも大統領スタッフのただの一人も住んでないことを証明するために、ホワイトハウス内に忍び込み秘密のベールを剥いだ。トランプの写真はまだ西ウイングを飾り、彼の署名を持つ書類はまだ断固とした机の上に座っていた。

f:id:tantotempo:20210805202733j:plainリン・ウッド弁護士

参考

 

大統領執務室のセットは、アトランタ、パロアルト、アマゾン本社内など5箇所にあるといわれている。

f:id:tantotempo:20210806000148j:plain

f:id:tantotempo:20210805232816j:plain

ノーフォークにあるOval Roomの映画撮影用セット。
2018年に映画「ウォーターゲイト」用に作られ今でも映画撮影に使われている。

www.bbc.com

大伝の就任式のとき、バイデンに背を向ける州兵たち

f:id:tantotempo:20210805232919j:plain

このとき数千人集まっていた州兵だが、シドニー・パウエル弁護士のコメントが興味深い。「架空の就任式で誰も参加しないのに、なんのために集結しているのか。」

 

自宅から偽の就任式に向かうとき、大統領専用機「Air Force 1」に乗せてもらえずプライベートジェットで移動するバイデン

f:id:tantotempo:20210805233135j:plain

 

■■END■■