CDC(米国疾病予防管理センター)は営利企業である

<Natural News "CDC exposed as private corporation colluding with Big Pharma to defraud American taxpayers: see the evidence"より">

 

CDCは営利企業である

 

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)として知られている連邦機関は、病気からわれわれすべてを守るために働く公的機関であると思われている。しかし、本当は民間企業だ。

 

「ダン&ブラッドリー(D&B)レポート」は、米国の大手企業情報サービス会社「ダンアンドブラッドストリート」が作成する、世界中の多くの企業で利用されている企業情報レポートだが、このD&BレポートによるとCDCは営利企業として記載されている。

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D&B Credit - Login (dnb.com)

D&Bはニュージャージー州に拠点を置くフォーチュン500企業で、グローバルなビジネス環境の名士録である世界中の2億3,500万社以上の企業のデータベースを保持しており、ニューヨーク証券取引所(NYSE)で上場された最初の企業の1つとして知られている。

 CDCの“トップ”科学者三人が豚インフルエンザ・ワクチンでGSKとロシュから賄賂を受けとっていた

 

CDCが最優先事項として公共の安全を追究していると主張したい人は、その前にD&Bサイトを一目見て、CDCが実際には独自の収益と企業連合を目指している組織であることを確認する必要がある。この事実は、CDCが腐敗した薬物迎合の恥ずべき存在であるという証拠をわれわれにもたらす。 CDCという衛生のトップの「専門家」の多くは製薬業界とつながりがある。英国医学雑誌(BMJ)と調査ジャーナリズム局(BIJ)の調査によると、世界保健機関(WHO)の公式豚インフルエンザ政策の策定を支援した鍵となる3人の「科学者」はすべての人に予防接種を受けるよう勧告した実質的人物だったが、彼らは豚インフルエンザ・ワクチンを製造する巨大製薬会社2社、すなわちロシュとグラクソ・スミスクライン(GSK)の両方から現金支を受けたことがわかった。

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2010年にガーディアン紙が報じたとおり、この2社は世界中の何百万人もの人々に危険な豚インフルエンザワクチンを押しつけることになった、「豚インフルエンザ」に関するWHOのガイドラインを書かせるために「科学者」を買収した。CDCや他の腐敗した機関の助けを借りて、彼らは数千億円をポケットに入れた。

製薬会社の影響力は意志決定プロセスの全てのレベルに存在する

 

「製薬会社の影響力の触手は、意思決定プロセスのすべてのレベルに存在する」と、この不正な行為が生じているときに反対の声を上げた英国国会議員ポール・フリンは語った。

 

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CDCはまた、MMRワクチンと自閉症の関係を隠蔽した

 

CDCはまた、麻疹、おたふく風邪、風疹のためのMMRワクチンのようなほかの危険なワクチンを推進するために似非科学を偽造することに加担している。ロバート・F・ケネディ・ジュニアは同じ年にこのスキャンダルの蓋を開け、CDCがMMRの評判を守るためにやったMMR自閉症の間の関係を隠蔽して研究資金として200万ドルを盗んだとして、今や恥ずべき存在となっている科学者ポール・トホーセンのことを暴露した。CDCのトップクラスの科学者ウィリアム・トンプソン博士は内部告発者として名乗り出て、実際には研究はMMRはすべてのタイプの子供に自閉症を引き起こすことを発見しているにも関わらず、CCDはMMRは他の子供と比較して若い黒人の男の子で不釣り合いに高い割合で自閉症を引き起こすと研究結果を改竄していると暴露した。

 

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MMRワクチン "PRIORIX"



大衆は善なる人々と連帯を

 

「主流メディアにますます多くの『ワクチン接種』のプロパガンダが登場するにつれて、アメリカ国民がCDCと医療産業複合体が実行している非道な詐欺に気づくことが重要だ。」と、腐敗防止協会は警告する。

「国民に必要なことは自身を教育することであり、(専門家や非専門家の)多くの善き人々と真実を明るみに出すことだ。」

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