ビル・ゲイツ、グアンタナモに送られ尋問を受ける

 

軍は証拠を握り、ゲイツのワクチンと「世界支配計画」に迫る

第1回軍事法廷は8月23日

 

アメリカ海軍のJAG Corps(Judge Adovocated Generals Corps)は8月23日にビルゲイツ軍事法廷を予定しており、マイクロソフトの創設者は有罪判決を受けた小児性愛者ジェフリー・エプスタインとの「人身売買リング」の運営から、表面的には良性と見えるワクチン──しかしそれは、人間の脳の大脳を侵食するように設計された化学物質と合成ナノ粒子で汚染されている──の接種が行われる計画の考案に至るまでの犯罪について答えさせる予定だ。

以前報じたように、7月27日に米海兵隊サウスカロライナ州マートルビーチにゲイツが秘密裏に所有していた家で彼を逮捕した。 2日後、彼は尋問のためにグアンタナモ湾に連行され審判を待っていた。

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ゲイツは主要製薬企業のすべての株主であり、世界支配計画のために有害なワクチンを作らせていた

 

情報源は、ゲイツは当初非協力的で寡黙であり、「トランプの腐敗した軍事政権」によって提起された質問に答えることを拒否するといった。「ゲイツには知られていないが、軍はすでに必要なすべての証拠を持っている。ゲイツが独房に座っている間に、軍はゲイツが所有する全国の12の不動産を同時に襲撃し、コンピューター、ラップトップ、書類など、考えられるすべてのものを押収した。これには「世界を支配する方法」というプロジェクトに関する3,000ページのメモが含まれる。 <ピンキー&ブレイン>の漫画のように聞こえるが、JAGはそれが本物であると信じている。要するにそれには、ワクチン業界を乗っ取り、接種者を殺すか、無知な奴隷に変える化合物でワクチンを汚染していることを記述されている

偶然ではなく、ゲイツはワクチン業界を浸食し主要な製薬会社のすべてであるメルク、ファイザー、モデルナ、ジョンソン&ジョンソン、ロシュ、ノバルティス、グラクソ・スミスクラインのかなりの株式を所有していた。彼は業界に莫大な金額の資金を注入し、その結果、その投資で莫大な利益を得ていた。

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嘯くゲイツ

 

JAGの関係者がゲイツに「世界を支配する方法」行動計画について質問したとき、このマイクロソフトの導師は、ドキュメントはマイクロソフトの創設直後の1975年に彼と元パートナーのポールアレンが最初に考えたビデオゲームの単なるテンプレートであると主張した。ゲイツは、そのときの時間的制約と技術的制限のためにゲームのアイデアを棚上げしたが、ときおり退屈を軽減するためにそれを考え続けていただけだと述べた。彼は「自分は慈善家であり人道主義者であり、他人への暴力は自分の善良さの正反対のことだから、人の魂を傷つけたことなど一度もない」といった。
だが、JAGが5月17日にゲイツのワイオミング牧場での襲撃時に軍が押収したSDカードのビデオを彼に見せたとき、ゲイツは彼の富について自慢し始め、「ぼくの釈放と引き換えに君たちをとても裕福にしてあげるよ」と尋問しているJAGにいった。

軍事裁判ではメリンダたちが証言する

 

この後、ゲイツには捜査の実態が話された。彼はJAGと軍事委員会が彼の財産を”占有”し国内外の彼の資産を凍結したと告げられた。
「その時点で、ゲイツは弁護士を要求した後、再び口を閉じた」と私たちの情報源は語った。彼は最後に、ゲイツの元妻メリンダを含む少なくとも6人の証言者が8月23日に証言することが予定されていると付け加えた。

 

参考ビデオ
ロシア公共放送がビル・ゲイツのCOVID19と人口削減を放送

 

 

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