- 1. La Quinta Columnaが第84回プログラムで情報を公開
- 2. 7月21日、アルゼンチンの研究者がモデルナのワクチンのバイアルを分析し、バイラルの99.5%が酸化グラフェンであることを確認
- 3.グラフェンによるメガ・ハイパー・パンデミックが起こる
1. La Quinta Columnaが第84回プログラムで情報を公開
1-1. 酸化グラフェンはインフルエンザワクチンVaxigripTetraでも発見された。
Cov19ワクチンではなく、インフルエンザ・ワクチンの接種が人びとを磁気化した恐れがある。今回実施された分析により、ビッグファーマが長い間グラフェンに人々を暴露し、秘かに人びとを中毒にしていたことが確認された。
酸化グラフェンはすでにインフルエンザワクチンで使用されており、今のSARS-COV-2ワクチンのリハーサルだった。スパインではこのVaxigripTetraを作ったサノフィ・パスツール社は昨年インフルエンザ・ワクチンをすべての人に受けさせることに夢中だった。ちなみに、2020年9月から今年までにスペインでは7例のインフルエンザが宣言されている。この注射器には日付がある。Covid-19ワクチン接種キャンペーンの数か月後に期限が切れていることがわかる。
(注)グラフェンとはmRNAスパイクタンパク質とプリオンのコンポーネントであり、心臓、肺、脳、血液の酸素を奪う。



1-2. ワクチン接種者の血管は発光している
La Quinta Columnaはまた、ファイザーのワクチンバイアルのUV蛍光分析の結果を公表した。中国の「光る豚」と同じホタル・ルシフェラーゼが使われているのだろう。
2. 7月21日、アルゼンチンの研究者がモデルナのワクチンのバイアルを分析し、バイラルの99.5%が酸化グラフェンであることを確認
2-1.『我見る。ゆえに我断定す』
アルゼンチンのセベリーノ博士は語る。
知識において前進するための新しい精神の座標は、生化学的解釈はそれがどこから出てきていようが誰が擁護していようが実際に間違いであるということに基づく。その解釈が政府が異常に擁護する官僚のものであってもだ。それはシンプルな1つの理由で間違いだからだ。世界の何万人、あるいは何百万人という人びとがワクチン接種ののちに腕が磁気化している。これが政府の解釈に見られたすべてを破壊した。
ワクチン接種後に磁気化腕を見た瞬間から、ウイルスはないということが明確だった。われわれはウイルスやワクチンなどについて語ることを止めるべきだ。誤った根拠から始めるとき科学の世界において議論するのは不可能だということは明確なので、われわれは完全に論議を変えなければいけない。彼らは存在しないものについて話している。たった一つ存在するもの、デカルトが『我思う。ゆえに我あり』といったようにわれわれが存在するというものがある。この件においては『我見る。ゆえに我断定す』である。
人びとは世界中で数万の、たぶん数百万の磁化腕を見た。だが、あたかも誰もそれを見なかったように見えるなら、キーはこの磁化腕にあるとうことだ。そこからすべてを説明できる。これはすべての基礎なので多くを語ることはしない。
2-2. モデルナのワクチンとインフルエンザ・ワクチンにもグラフェンが
ファイザー・ワクチンとアストラゼネカ・ワクチンには酸化グラフェンナノ粒子も含まれているという確認が既に行われていたが、モデルナ・ワクチンとインフルエンザ・ワクチンのバイアルにも酸化グラフェンナノ粒子が含まれていることが確認された。 バイラルの全てがグラフェンではないが、観察するために内容を精製すると分析物の99%を占めるグラフェンから信号を受信しているのがわかる。ワクチンの液体は酸化グラフェン以外のもので希釈されているので、酸化グラフェンは内容物の99.5%を占める。そしてこれらのワクチンにはグラフェン以外に生き物が入っている。そこでこの生き物みたいなものは何をしているのか?それを特定したい。
2-3.グラフェンは体の熱で磁気化する ── すべての政府を倒すスキャンダル
この材料は非常に興味深い属性を持っていて、予め磁気を充てなくても熱の影響によって磁気化する。つまり、バイアルの中にあるときは磁気性をもたず体内では磁気性を持つのだ。この問題は地球上のすべての政府を倒してしまうスキャンダルだ。酸化グラフェンはエネルギーを吸収できる。そのエネルギーは電磁波から来る。グラフェンのこの機能は、5G帯域幅にも含まれている電磁スペクトルの広い範囲に対応してる。携帯電話のアンテナの近くに住んでいる人や、この種の電磁界と密接に接触している人が血栓症、心筋炎、心膜炎を発症したのはそのためだろう。5Gが必ずしもアクティブである必要はない。なぜなら、接種者ははすでに彼らの体中に磁化した酸化グラフェンを持っているからだ。そして、それは脳、胸、心臓などの重要な器官に大きな親和性をもっている。
2-4. グラフェンは人の神経系をも破壊する
アメリカの医師は、ワクチンを接種したかなりの数の若者の将来に起こる心筋炎や心不全のついて多くの警告を行っている。しかし、もっと神経学的な問題もある。つまり、明晰にものごとを考えるのを妨げるような一種の精神的な霧をもたらすということだ。接種した人びとは精神的な明晰さがなくなってきている。彼らは理解力が落ちたり、暴力的になるなどしている。5Gがまだ稼働していないのにそのようなダメージを与えているのだ。我々はすでに「COVID疾患」といわれているものや「COVID肺炎」が、"グラフェン+4G Plus"の組み合わせによって引き起こされた可能性があることを知ってる。
2-5. 脳津波(Brain Tsunami)
「脳津波」についてもいっておこう。落ち着いて街を歩く「グラフェン化された」人々に何が起こるか想像してみよう。このナノ材料がニューロンレベルで興奮し始めるとすぐに.それは神経医学的な問題を引き起こすだろう。人々は歩き回っているうちに昏睡、目眩を生じる可能性がある。
3.グラフェンによるメガ・ハイパー・パンデミックが起こる
これからワクチン接種を受けたすべての人々のグラフェンによって引き起こされるメガハイパーパンデミックが起こるだろう。新型コロナパンデミックが世界に広がったのと同時に展開された5G技術によって暴露された数十億の人々が存在するからだ。
参考
いつか来た道──。
”新型インフルエンザ ワクチン接種について” ── 政府の広告(日経新聞2009年11月3日号)
「接種したからといって、感染しないわけではありません」
今回も同じ文言。つまりこれは公に「打ってもかかる」と昔からいっているということ。ならば打たなくてもいいということでもある。というかむしろ、1994年の予防接種法の改正により、医療関係者でも大手を振って打たなくてもいいということになった。
CDCのワレンスキー所長も「ワクチンはコロナの感染拡大を防げない」と語っている。
CDC director Rochelle Walensky says that the vaccine *cannot* prevent transmission. So why are all these Pro-Vaxxers saying that it can? pic.twitter.com/8aaDTh8N3T
— Anthony Brian Logan (ABL) 🇺🇸 (@ANTHONYBLOGAN) 2021年10月2日
しかし、これによりワクチンの副作用による障害や死亡に政府と製薬会社は責任を取らなくてもよいことになったのである。接種後になにかあって訴えても、ワクチンとの因果関係が認められた例はこれ以降皆無である。
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