事前に計画されていたパンデミックと社会封鎖

コロナ・パンデミックと社会封鎖のプラン 

2020年11月20日に、イタリアの”La cruna dell’ago“サイトがフランスの「高等計画委員会」の計画をすっぱ抜いていた。

その計画はこうだ。


●2020年11月 軽い封じ込め
●2021年1月から 継続的に交通規制を段階的に実施
●2020 年12月〜2021年1月 陽性症例の増加
●2021年1月から 各地域および県における隔離施設(キャンプ)の取得(または建設)の加速
●2021年1月〜2021年3月 完璧および完全な封じ込め (1番目と2番目の制限期間よりもはるかに厳しいもの)
●2021年1月~ 2021年3月 失業プログラムの改革と拡大-ユニバーサル・インカム・プログラム(パブリック・インカム・プログラム)に向けて
●2021年2月〜2021年10月 Covid-19を変異させた二次ウイルスCovid-21を放つ
●2021年1月~ 2021年6月Covid-19およびCovid-21の場合の病床収容能力の超過を起こす
●2021年4月~ 2021年6月 経済の不安定性-サプライ・チェーンの混乱 を起こす
●2021年4月~ 2021年7月 3番目の封じ込め

●2021年7月~ 2021年10月 移動制御のための軍人の配置

ジョー・バイデンは大統領就任後直ちに2021年にパブリック・インカムを開始した。日本もほぼこの通りの感染状態と政策が採られているのがわかる。

EVENT201 ビル&メリンダ・ゲイツ財団


このイベントは、ジョンズ・ホプキンズ大学ヘルスセキュリティセンター、国際経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が共同で主催したものである。2019年10月18日、パンデミックの公開演習である「イベント201」はニューヨークの高級ホテルで開催された。主催者側が準備した架空のシナリオに沿って、ディスカッション形式で15名の登壇者が具体的な対策についてのアイディアを出し合った。司会はジョンズ・ホプキンズ大学のトム・イングレスビー博士が務め、ビル&メリンダ・ゲイツ財団からはビル・ゲイツに代わってクリストファー・エリアス博士、CDC(米国疾病予防管理センター)のステファン・レッド博士に加え、国際企業、政府関係者、国際機構の担当者らが集められた。

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EVENT201の主催者

この「EVENT201」の内容はパンデミックの模擬演習だった。


南米起源の「CAPS」と名付けられた新しいコロナウイルスが発生し、感染者は1週間で2倍、1カ月で16倍となりすぐに50万人に達し、たった3ヶ月で1000万人となる。最初の18ヶ月で、6500万人が死亡する。この会議の最後ではSNSによる偽ニュースの流布についても話し合われた。
つまり、これは、人口削減を目論むグループ(優生思想の持ち主、つまりカバールとDeep Stateだ)による人工のインフルエンザウイルスによるパンデミックの予行演習といえる。その様子はここにアップロードされている。

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Clickしてください。

https://www.youtube.com/watch?v=AoLw-Q8X174&feature=emb_logo - Bing video


News Week誌の「赤い感染症」という記事


さらに、日本語のNews Week誌。2020年3月24日付けの記事ではサム・ポトリッキオという記者が、「新型コロナを予言?米政府『的中シナリオ』が占う大統領選」と題して下記の記事を書いている。以下この記事から引用する。 

米政府は2019年1〜8月に、ある演習を実施した。
「クリムゾン・コンテイジョン」(引用者注:赤い感染症という意味。赤い=紅いであり、中国の国旗を連想させる)というコードネームで呼ばれたこの演習は、中国で発生した新型呼吸器系ウイルスが航空機の乗客によって世界中に瞬時に拡散されるという、恐ろしいシナリオだった。「アメリカではシカゴで最初に感染者が確認され、その47日後にWHO(世界保健機関)がパンデミック(世界的大流行)を宣言した。だが、対応は遅過ぎた。米国内の感染者は1億1100万人に上ると予測され、770万人が入院し、58万6000人が死亡するとみられた」米保健福祉省は、今月リークされたその演習の報告書で、治療法がないウイルスと生死を懸けて闘うには、連邦政府は資金も準備も調整も「不十分」であることが分かったとしていた。演習は学校の休校をめぐって連邦政府と地方の足並みがそろわず、ウイルスとの闘いに必要な医療設備も十分に用意できないことを露呈した。

このシナリオが今、ほぼ現実のものになった。

まさにこれはカバールとディープステイトによって計画されたパンデミック──『プランデミック』である。

また、2020年4月8日のNews Weekには2011年の映画『コンテイジョン』が取り上げられた

新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大するなか、2011年の映画『コンテイジョン』(スティーブン・ソダーバーグ監督)で描かれた状況が、今の世界によく似ていると注目が集まっている。

カバールはいつもこうした「事前予告」を行う。
あるものはこれを「犯罪者心理」といい、またあるものは「自己顕示欲」という。

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