「トランプの再就任はもうすぐだ」はだいぶ風向きが変わった。

[トランプは就任後は直ちにパンデミックを吹き飛ばし、破壊された秩序を立て直すか?

 

トランプのディープステート・パージに関与した情報筋が語ったところによると、ドナルド・J・トランプの大統領への再就任は差し迫り、彼の大統領としての最初の義務は、世界的なパンデミックを「吹き飛ばす」ことと破壊された社会に秩序を回復することになるだろうと語った。

 

就任式の夕方にトランプは国民に演説し、Covid-19のデルタの変異種は、従順な市民への拘束力の喪失を恐れる狂人によって夢見られている虚偽であることを暴露するだろう。社会が実際にはいつものインフルエンザと同じくらい致死性のないCovid-19ウイルスとだということを理解し、市民がマスクをすることを避け危険な予防接種に関する正当な疑問を提起するにつれて、世界保健機関(WHO)はCDC内部と国際保健機関内部のエージェントに連絡を取り、彼らに再び、世界を悍ましい法令遵守にぶち込む目的のこの計画に参加するよう促した。

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「デルタ変異種などない。すべて捏造」なのか?


眩惑的な解決策を推進したのはバイデンのCDCディレクター、ロシェル・ワレンスキーだった。「マスクを着用し、予防接種を受けるように人々を怖がらせる」ために、Coid-19は強い伝染性があり潜在的に強力な毒性をもっているという嘘を捏造したのだ、と情報源はいった。

この情報源はまた「デルタ株のようなものはない。それは完全な捏造だ。トランプはワレンスキーと市長、知事、郡の裁判官を含む多くの州および連邦当局者との間の手紙と電話録音を持っているが、彼らは皆偽のこの病気を支持し彼女に忠誠を誓った。トランプはこれらの犯罪者に対して処置を進めているが、彼らの多くはまだ逃亡中だ。しかし、彼が大統領オフィスに戻れば逮捕は急速かつ激烈に起こる。ワレンスキー、ファウチ、ニューサム、ホイットマー、AOCアレキサンドリア・オカシオ・コルテス)、ペロシ ── 彼らはトランプの就任に先立って逮捕される」といった。

 

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ワレンスキー、AOC

トランプは真実を国民の前にさらけ出す。地球は芯から震えるだろう

 

トランプは緊急放送システムを稼働させ、敵対的なエアウェイブ(CNN、MSNBCなど)を抑え込み、真実が可能な限り広い視聴者に届くようにする。彼は事実を暴露する。とても伝染性が高いが生命を脅かす危険のないウイルスは武漢ウイルス学研究所から洩れた。新世界秩序(NWO:クラウス・シュワブの世界経済フォーラム(別名ダボス会議)が制定)とディープステートと連携した世界の保健機関は、ワクチンの販売と保険請求を通じて巨大な利益を得た。ついにはアメリカを破産させ資本主義を破壊し、ベネズエラのような単一の社会主義国家に変えるという企図だったのだ。

**注:ベネズエラは2020年で物価が7000%超というハイパーインフレで、経済は崩壊し食料、水、薬などの生活必需品が正規ルートでは全く手に入らない状態である。チャベスの後を継いだマドゥロが大統領になっている。キューバも同じような状態で先日ラウル・カストロ首相は国外に逃亡した。

トランプを支持する人々は、検証された通信と音声通信を含む反駁不可能な証拠を得る。バイデン政権は法を守り愛国的なアメリカ人を征服するためと、大統領執務室の正当な地位を再開するというトランプの努力を阻止するためにCovid-19を利用した。

 

「トランプの発表は地球をその核まで揺さぶるだろう。彼は、多くの人がディープステートの嘘で固められているので、全員が真実に目覚めることはないことを知っている。しかし、彼は十分な数の人々が信じることも知っており、ディープステートを根絶させる強力な最後の死の一撃を加える。」と情報源は語った。

さらに、トランプは謙虚になり、ワープスピード作戦とCovid-19ワクチン接種を推進したことを国民に謝罪するだろうといった。

「トランプは、彼がワクチンを支持するように騙された方法を説明し、また、その不正が二度と起こらないようにするために既に取った措置を説明するだろう」

8月13日、復帰はなかった・・・ということは?

最近の情報では、トランプや元DIA長官のマイケル・フリンを見放すアメリカ人が据えている。トランプトランプ再選に秋風が吹いている。

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