ワクチンで身体の中に作られてしまった人工装置を分解する方法

ワクチンで身体の中に作られてしまった人工装置を分解する方法

Covid-19ワクチンであなたの身中に作られたものは生命体?装置?

2021年9月25日、ポーランド出身の地質学者、鉱物学者のザレフスキー博士は、ファイザーのCOVIDワクチン(コミルナティ)内でアルミニウムと炭素で構成された「生命体」(頭と3本の脚を持つ構造;下図参照)を電子顕微鏡で発見したと主張した。彼はこれがグラフェンと関連し、ワクチン内に「卵」が存在し、グラフェンが触媒となって孵化すると述べている。

ナノアンテナ

しかし、電子顕微鏡でCOVIDワクチン接種者の血液中から実際に発見されたのは、ナノアンテナだった。このナノアンテナの存在は、ファイザーと軍の数百のプロジェクトとホウ素に関する実験結果を証明した。
COVIDワクチンに関する初期の議論と、ザレフスキー博士の電子顕微鏡調査に関連するツイートを添付するが、それはナノアンテナおよびナノセンサーにホウ素が使用されていることを発見したものだ。これをザレフスキー博士は知らない。

https://x.com/ET_sharing/status/1932216641280258447

<画像:COVID-19ワクチン接種を受けた血液にあるナノアンテナ>

これはアナ・ミハルチャ博士の「TransHuman: Overcoming the Global Depopulation Agenda - Volume II」という電子書籍の144ページの写真だ。そこにはこう書かれている。
「他にも、ナノチップやマイクロチップのアンテナや電子デバイスがある。例えば、ドキュメンタリー"Next Dose 3: Do We Still Need Proof?"の図15に示されているようなデバイスだ。これはメソゲン、つまり液晶ポリマーを用いた自己組織化ナノテクノロジー・デバイスである。その構成要素を分析してみよう。
まず、モルゲロン病の歴史を振り返ると、多くの患者は皮膚を通してメソゲンが体外に排出されていた。分析してみると、これらの合成繊維には『NASA​​』のような識別可能な刻印が刻まれていた。
ジェネラル・ダイナミクスは2004年にNASAの研究を行い、自己複製型ナノマシンを初めて開発した。これは『キネマティック・セルラー・オートマトン』と呼ばれ、再構成可能な分子モジュールで構成され、自己複製能力を持ち、ブロードキャスト無線機能によって外部から制御が可能だった

モルゲロン病

モルゲロン病の人は、エンボス(浮き彫り)文字が付いた組織が体から出てくる。 これはGNA(グリコール核酸:合成生命体を作るときに使用されるもの)でできており、ケムトレイルの空中噴霧後に収集されたものと同じだ。ハイドロゲルを使った組織工学は、1990年にこのモルゲロン病から始まった合成生物学の一部である。

人口の装置の分解方法

さて、ここからが本題。
あなたの身体の中に作られてしまった、ナノサイズの人工物を分解し排出する方法があるのだろうか?
答えはYES!
ダニエル・ナガセ博士は自身のサブスタックで、大要次のように書いている。

「これが私が断食を推奨する理由だ。 体がエネルギー不足の状態になり、資源を探し始めると、そこに存在するはずのない寄生虫、細菌、人工の装置などがすべて分解され、リサイクルされる」

2023 Year in Review - by Daniel Nagase MD