また新型コロナウイルスが人工物である新しい証拠が公開された

 

また新型コロナウイルスが人工物である新しい証拠が公開された

参考サイト:Dr. Ah Kahn Syed

 

手袋が合わないなら、無罪放免だ。
コウモリ?センザンコウ?NO!
あの手袋がびったりフィットしたのは人間だった。

 

科学者たちは、完全に機能するウイルスをいとも簡単に、しかも大量に作り出すことができる。  複数の研究所が20年以上にわたって、インフルエンザの人工ウイルスを作り出すことを行なってきた。インフルエンザ以外の人工ウイルスには、SARSや、最近ではいわゆる新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)がある。


新型コロナウイルスが人工ウイルスであることの新しい証拠がまた出た

 

SARS-CoV-2が人為的なものであることを示す追加的な証拠が、情報公開法の要請に対する2023年12月の回答として、米国内務省によって最近公開された文書に記載された。



アメリカのウイルス学者たちが、新しいスパイクタンパク質の設計を計画した

 

木曜日、「US Right to Know」は、情報公開法の要請に応じて入手した文書を紹介する記事を掲載した。

「アメリカの科学者たちが武漢でSARS-CoV-2のユニークな特徴を持つウイルスを作ることを提案した」と題されたこの記事、武漢の研究所と協力しているウイルス学者が、スパイクタンパク質全体をウイルスの骨格に挿入するという共同研究の公的研究とは裏腹に、新しいスパイクタンパク質の遺伝子操作を計画していたことを初めて明らかにした。
情報公開法を通じて明らかになった草案とメモは、意図された研究に関する新たな詳細と、科学者たちがどのように新しいリバース遺伝学システムを使用して生体内でウイルスをテストするか、別の言葉でいえば、どのように生きた新型ウイルスを操作するかを計画していたことを明らかにしている。

やはり武漢研究所はアメリカの「下請け」だった

 

プロジェクトDEFUSE」の提案は、ピーター・ダザック率いるエコヘルス・アライアンスによって、2018年3月27日に国防高等研究計画局(DARPA)に提出された。文書は、この「プロジェクトDEFUSE」の背後の科学者たちが、6つの断片を使用してSARS関連ウイルスのゲノムをつなぎ合わせる戦略を提案したことを示している。
DARPAはこの提案を却下し、最終的にそのPREEMPTイニシアチブのために他の5つのグループを選んだ。提案書には、2019年秋に武漢で発生したSARS-CoV-2ウイルスを直接もたらした可能性のある実験が詳細に記述されている。