200人以上の軍人が、バイデンの軍指導部を軍法会議にかけ解雇するよう要求

 

200人以上の軍人が、バイデンの軍指導部を軍法会議にかけ解雇するよう要求

200人以上の軍人が、COVID-19ワクチン強制接種で部隊に「重大な」肉体的・精神的傷跡を残した「実験」を強制したため、バイデンの軍指導部に軍法会議と解雇を要求 した。

  • 2021年8月に施行されたワクチンの義務化によって、宗教的または医学的な理由で接種を拒否した8000人以上の軍人が強制解雇された。
  • この軍人たちは「経済的、感情的、肉体的に苦しみが続いている」と語っている。
  • 彼らはバイデンの最高指導者たちを辞めさせ、軍法会議にかけ責任を問うといっている。

<参照記事:Daily Mail Online

誰も謝罪せず責任も取っていないのは許すことはできない

 

200人以上の現役・退役軍人が、COVID-19ワクチン接種の強制によって彼らの権利を「踏みにじった」バイデン政権の責任を追及することを誓っている。2021年8月に施行されたこの義務化によって、宗教的あるいは医学的な理由で接種を拒否した8000人以上の軍人が強制解雇された。
そして昨年、ワクチン接種の義務化が撤回されたにもかかわらず、一人の指導者も辞職せず、責任を追及されることもなかった。
これは日本も同じだ。

この書簡には「新型コロナウイルス感染症ワクチンの義務化を実施する一方で、軍指導者らは法律を破り、憲法上の権利を踏みにじり、インフォームド・コンセントを拒否し、不本意な医学実験を許可し、宗教の自由な行使を抑圧した」と記されている。さらに「軍人の中には、増え続ける退役軍人のホームレス人口の仲間入りした人びともいれば、ワクチンによる衰弱性の傷害を発症した人もおり、命を落とした人もいる」と書簡は続けている。

これは最高幹部による軍と国民の破壊を阻止するという、国民へのメッセージだ


彼らは、実は、国民に呼びかけている。
軍幹部に書簡を送った本人であるブラッド・ミラーという人のtweetがわかりやすい。

 

米国東部標準時の本日午前4時(数分前だ)、軍幹部たちは「軍の説明責任宣言」と呼ばれる書簡が添付された電子メールを受け取った。私がメールを送ったからだ。私自身と、この書簡に署名した他の230人を代表して送ったのだ。この書簡は軍首脳に宛てたものではなく、むしろアメリカ国民に宛てたものだ。このEメールは、軍の指導者たちに、指導者たちによる意図的な軍の破壊を阻止するために、私たちは力の及ぶ範囲内で合法的にあらゆることを行うと、アメリカ国民に誓う軍人と退役軍人のグループがいることを知らせるためのものだ。

2024年に私たちの国を取り戻し、指導者たちから軍を守ることから始めよう。