フロリダ州知事ロン・デサンティスの大統領選の野望のウラ側。

フロリダ州知事ロン・デサンティスの大統領選の野望のウラ側

フロリダ州知事ロン・デサンティスの大統領選の野望のウラ側

by SHANE TREJO

編集部：デサンティスは、我々が考えているような人物ではない可能性が非常に高く、「ポピュリスト」を満足させながら、別の行動計画に奉仕するために綱渡りをしている。以下でわれわれは、彼の後援者の一部がトランプとトランプが支持するものを好まない、主要なグローバリスト・プレーヤーであることを発見している。

デサンティスは殺人ショットと大製薬会社のアジェンダに賛成してきた悪魔だ。

コロナーロックダウンーワクチン接種ー健康パスのテーマについて、われわれは、2021年7月にデサンティスについて書いた不穏な記事をあなたにに思い起こさせよう。それは、この共和党知事が健康パスのいかなる種類にも反対であるといってきが、実はキル・ショットとビッグファーマの行動計画に賛成していたと論じたこの記事だ。
＜共和党の知事たちはバイデンとCDCに加わり、新しいCOVID入院患者と彼らが主張するものについて「ワクチン未接種者」を非難する＞

事実、ブライアン・シルヘイビーが書いた下記の記事は、デサンティスの2006年の法案が、表向きはワクチン反対を唱えているが、州の保健当局が市民に強制的にワクチンを接種し、隔離所に入れることを認めていることを思い出させる。洞察力のある読者は、当時、このことに気付いていた。
＜羊の服を着たオオカミ ── 共和党の知事は、COVID-19「ワクチンパスポート」に反対しているにもかかわらず、生物兵器ワクチンを支持している＞

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この法案を実際に読んだ人たちからのレポートが、現在代替メディアに出回っているが、彼らが発見したのはこの法案がCOVID-19「ワクチン接種」の有無による差別を禁止している一方で、法執行機関が市民に強制的にワクチンを接種し、「州の保健官」の指示で検疫所に閉じ込めることを認めているということである。

News Warsに寄稿しているケレン・マックブリーンがレポートしている。

2021年5月3日に州議会とロン・デサンティス知事によって成立したフロリダ州上院法案2006の見落とされた部分は、政府職員が市民に強制的にワクチンを接種することを可能にするものだということだ。
皮肉なことに、この法案はフロリダでのワクチンパスポートを禁止するためのものとされ、広く支持された。
「フロリダでは、予防接種に関する個人の選択は保護され、いかなる企業や政府機関も、あなたの決定に基づいてサービスを拒否することはできません」と、デサンティスはフロリダ市民に語った。
立法府は、民間企業や政府機関がCOVIDワクチン接種の証明を求めることを禁止しているが、州が「必要な手段で」市民にワクチン接種を行うことも認めている。

フロリダ州の「公衆衛生」法であるタイトルXXIXの第381章315節では、COVID-19のような公衆衛生上の緊急事態の際に、個人が検査、テスト、ワクチン接種、治療を拒否した場合、検疫や隔離の対象となることがあると書かれている。
この法案は「検査、試験、ワクチン接種、治療は、州衛生局長によって許可された有資格者が行うことができる」と説明している。
法案は「個人が公衆衛生に危険を及ぼす場合、州保健官はその個人を隔離または検疫に付すことができる。もし、その個人を隔離または検疫する現実的な方法がない場合、州保健官はその個人をワクチン接種または治療するために必要なあらゆる手段を用いることができる」と続く。

立法府は、強制的なワクチン接種を助ける州衛生長官が警察に与えた命令は、直ちに強制力を持つとしている。
さらに、州によるワクチン接種や検疫を手伝うボランティアには、宿泊施設、交通手段、州の責任保障、労災補償が提供されることになっている。(記事全文)

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サンソン博士の示唆に富む注意喚起

最近の記事＜デサンティス知事よ、Covid mRNAワクチンを禁止せよ！＞で、ジョセフ・サンソン博士はデサンティスにスポットを当てて、いくつかの示唆に富む注意喚起をしている。

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フロリダ州は、単にこれらのワクチンを薦めるだけでは十分ではない。フロリダ州では、単にワクチン接種をしないように勧めるだけでは不十分で、禁止されなければならない。予防注射を受ける人にも、その周りの人にも危険が及ぶのだ。この声明は、ファイザーの臨床データに基づいており、ワクチン接種者からワクチン未接種者への物質伝播(シェディング)、Covidワクチンを受けた人の血液中に酸化グラフェンが検出されること、そしてこのワクチンを受けなかった人の血液中にも酸化グラフェンが検出されることが多いことを主張している。これらは、このようなmRNA遺伝子治療が展開される以前には見られなかった現象である。
フロリダ州は行動を起こさなければ、犯罪の共犯になる恐れがある。グローバルCovidサミットの指導に従い、フロリダ州ではCovidワクチンとすべてのmRNAワクチンを禁止するよう強く求める。

mRNAワクチンは、他のワクチンにも広く導入される計画のように見える。フロリダ州でのCovidワクチンとすべてのmRNAワクチンを禁止する行動をとれば、他の州も追随せざるを得なくなり、国や世界にドミノ効果が起こる可能性があり、何百万人もの命を救うことができる。

デサンティス知事、あなたは違憲の政府ロックダウンの後、自分の間違いとロックダウンが害をもたらしたことを認め、謝罪した。過去にあなたとあなたの政権は、この危険な遺伝子治療ワクチンを推進した。知事、私はあなたやラダポ外科部長は、2021年4月に連邦政府が入手した臨床試験データを知らなかったのではと推測している。このワクチンが生物兵器であるという私の疑念が正しいかどうかは関係ない。このデータは、このワクチンが生物学的危険物であり、インフォームド・コンセントがないことを実証している。
この危険なワクチンに関するずべての許可を直ちに中止し、これ以上の危害と損傷を防ぐためにフロリダ州での使用を禁止せよ。
知事、あなたは大陪審を組織し、フロリダ州内の病院経営者、製薬会社社員と幹部、連邦政府職員、その他フロリダ州の管轄内にある、これらの人道に対する犯罪に責任がある者を調査しなければならない。
私はこの州の多くの人々と同様に、あなたの再選に投票した。ワクチンの禁止はその任務の一部だと断言する！この行動に反対するアドバイザーはあなたにロックダウンを指示したのと同じだアドバイザーだと確信している。