全米でワクチンの強制接種が禁止された。巨大企業は大パニック。

 

巨大企業は政権との同床異夢から急いで抜け出す

 

連邦判事がアメリカ全土でのワクチンの強制接の実行を停止させた。

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12月7日、ジョージア州連邦地方裁判所判事ベイカーが、バイデン政権の連邦契約者へのワクチン強制接種を阻止した。ベイカーはアメリカ全国で強制実行を禁止する命令を出した。 

違法に従業員に強制接種してきた大企業は、助けてくれる人が誰もいないことに気がついた。

 

これによりアメリカの大企業にパニックが起こっている。
アメリカの巨大企業は従業員への強制接種という違法行為を行ってきたが、突然自分たちの足元に誰も助けてくれるものがいないことに気がついた。
GE,、3M,、ベライゾンとオラクルはここ数日で賭けをヘッジし、急いで政権と同じ床から抜け出した。 アメリカではもうこれ以上人々にワクチンを強制接種させることはできないのだ。

 

しかし同時に私たちは、ベルベットの手袋に隠されてた鉄の拳を解き放ち、私たちを打ち倒す力を許してしまった、この文明において腐ってしまっていたものは何だったのかを凝視する必要がある。彼らが私たちにしたことを知った今、人生は決して今までと同じではありえない。これらは決して忘れることを許されない。