世界のリーダーを人道に対する罪で国際刑事裁判所に告訴

 

英国チーム、世界の指導者を人道に対する罪で国際刑事裁判所に告訴

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2021年12月6日、ニュルンベルク法の多面的違反、ジェノサイド、人道に対する罪、戦争犯罪、イギリスの人々に対する正当な理由なき武力攻撃の実行の罪で、イギリスのチームによってイギリス政府当局者や国際社会の指導者が国際刑事裁判所に告訴された。

告訴したのはこれらの人々。

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チームの代表者は弁護士のハンナ・ローズであり、下記の共同告訴者がいる。

  • マイク・イェードン博士-ファイザー社元副社長兼チーフサイエンティスト
  • ピアーズ・コービン– 天体物理学者
  • マーク・セクストンジョン・オルーニー ー葬儀社重役
  • ジョニー・マクステイ– 活動家
  • ルイーズ・ショットボルト– 看護師、人権活動家

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ピアーズ・コービン

提出された文書にある加害者の名前

 

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左からホイッティ、ハンコック、ジャヴィド

告訴上の中で述べられている論点には下記の事柄が含まれている。

  1. 意図的に膨らまされたコロナ感染者数
  2. PCRテストの不正確さと信頼性の低さ
  3. ただのインフルエンザや風邪のコロナへのリブランディング
  4. 上記事項の完全な調査
  5. 水酸化グラフェンアンドレアス・ノアック博士の殺害疑惑
  6. マスクの強制
  7. ワクチン以外の代替治療の無視
  8. イギリス政府と世界各国政府の表現の自由と情報へのアクセスの取り締まりと検閲の実行は1930年のドイツのホロコーストの再現であること

完全なこの文書はここで見ることができる。

提訴者は「ニュルンベルク法違反、ジェノサイド、人道に対する罪、戦争犯罪が行われたと信じる合理的な根拠」を提供した。

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告訴状は強い要請で締めくくられている。

「我々は繰り返したい:国際刑事裁判所はこれらずべてを考慮し、即刻に裁判所差し止め命令を出し、ワクチン接種の拡大、違法なワクチン接種パスポートの導入、およびここで言及した現在イギリス人に対して行われているあらゆる種類の違法な戦闘行為を停止すべく、直ちに行動にうつすことが最も急務である。」

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46ページの訴状のダウンロードはここから。

icc-complaint-7 (1).pdf | DocDroid

 

The Rio Timesも12月19日にこのことを報じた。

www.riotimesonline.com