イタリアの保健大臣、COVID-19ワクチンによる大量殺人容疑で逮捕へ

 

イタリアの保健大臣、COVID-19ワクチンによる死亡を隠蔽したとして殺人容疑で捜査中

出典:Vigilant Fox

 

イタリアのロベルト・スペランツァ前保健相は、予防接種が開始された当初から、予防接種が人々を殺していることを知っており、イタリア市民を安心させ、予防接種キャンペーンを危険にさらさないために、死亡者や重篤な副作用を隠すよう地元の保健当局に命令していたことが電子メールで明らかになり、殺人容疑で捜査中である。

 

インフォウォーズの投稿者グレッグ・リースが、アレックス・ジョーンズのXの投稿でこのことを報告した。

殺人罪、重障害罪で保健相スペランツァと医薬品庁所長マグリーニを捜査中

 

ローマ検察庁は、イタリア政府の保健相であるロベルト・スペランツァを捜査している。彼はワクチン接種キャンペーンを担当していた。この調査は、AIFA(イタリア医薬品庁)電子メールに関連する告発の結果だ。AIFAの元所長、ニコラ・マグリーニも捜査を受けている。

ニコラ・マグリーニ

これらの内部メールが公表されたことで、彼らは当初からCOVIDワクチン接種の危険性を認識していたことが明らかになった。非難されていることは、担当大臣と製薬当局のトップが、無防備なイタリア国民を故意にこの危険にさらしたということだ。

職域接種(強制接種)の推進

そう、彼らはイタリア人にワクチン接種を奨励した。
特定の職業集団にはワクチン接種が義務づけられたほどだ(日本でいう職域接種)。その結果、致死的なものを含む多くの副作用が明るみに出た。スペランツァとマグリーニは、ワクチン接種キャンペーンという計画された犯罪を危うくしないために、そして市民を安全だと安心させるために、接種開始直後に発生した死亡例や重篤な副作用を隠すよう、地元の保健当局に指示を出したことが明らかだ。そのため、捜査は殺人、重傷害罪、その他で行われている。

ロベルト・スペランツァ前保健大臣は、かつてイタリアにおけるワクチン接種の統計を誇らしげに発表した。

イタリアでは現在、ワクチン接種者が89.41%という、非常に大きな割合に達している。したがって、イタリアでは人口のたった10%強がワクチン未接種というところまできた。


さてさて、今日、このロベルト・スペランツァは、彼がワクチンについて語ったとされる嘘の容疑で捜査を受けている。彼が告発されている犯罪の中には、イデオロギー的虚偽と殺人が含まれている。
見よ!これが今夜お見せする独占的文書だ。
この文書にちゃんと、ロベルト・スペランツァ前大臣は、ニコラ・マグリーニ前AIFA総支配人とともに、ローマ検察庁の捜査記録に登録されていることが書かれている。

(出典:グレッグ・リースのSubstack