911の真相が明かされる ── ブッシュ・ジュニア軍事法廷 2日目

 

大統領執務室での共同謀議の密談が明るみに

 

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12月10日金曜日、法廷再開。

 

ジョージ・Wブッシュは、富、権力、影響力についての考えが彼の心を浸食し彼を悪への一方通行の道に導いてから、1年も経たないうちに大統領に就任した。道徳的な卑劣さにおいてブッシュを凌駕したチェイニー副大統領の影響を受けて、ブッシュは大統領執務室を堕落の巣窟に変えた。そこでがん細胞のような彼の秘密結社が、アフガニスタンの広大な土地を覆う広々としたアヘン畑を占領し、そこから莫大な利益を得ながら、外国の石油の押収を正当化する方法を見つける一石三鳥の企てを行った。
もちろん、彼はまた父親(パパ・ブッシュ)がイラクで始めたこと、つまりサダム・フセインの追放と暗殺の問題を終わらせたいと思っていた。さらに、ブッシュはアメリカ人にはあまりにも多くの自由を持ちすぎていると感じ、アメリカ人が大切にしている権利と自由の削減に必死になった。

 

金曜日の朝、グアンタナモ湾ジョージ・W・ブッシュの法廷が再開されたとき、これがクランドル副提督の開廷のメッセージだった。

最初の証拠物ー録音テープ。

 

クランダール副提督が証拠として提示した最初のアイテムは、ジョージ・W・ブッシュディック・チェイニー元副大統領、ドナルド・ラムズフェルド元国防長官の3音声のマイクロカセットだった。彼はパネルに独立した専門家がテープの声をこの3人の男性の150以上の公に入手可能な録音とデジタル比較し、その声が実際にブッシュ、チェイニー、ラムズフェルドのものであると合理的な確実さ(97.5%)で判断したと語った。
「この会話が行われた正確な日付はわからないが、9.11の約3か月前の会話だと推測される」とクランダル少将は言い、再生ボタンを押した。

 

ブッシュ、チェイニー、ラムズフェルドの驚くべき会話。

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左からラムズフェルド、ブッシュ、チェイニー

ブッシュ:「これやるんやったら、一遍に全部を賭ける必要があるで。これが終わった後の議会を売るためのメッチャいい言い訳が必要や。それと俺たちの手は絶対に真っ白でなかったらあかんで」

チェイニー:「このことと俺たちににはなんの繋がりも見つからないさ。そして俺たちの手は、まあ、漂白したように真っ白だろうな」

ブッシュ:「これはナンボかかるねん?」

チェイニー:「そんなのは関係ないさ。俺たちの金じゃない。ハハハハ!俺たちは納税者のカネでよりリッチになるってことさ。俺はこの計画のすべてを設定できるけど、君の許可が必要だ」

ラムズフェルド「9月にこれをやる場合、準備時間はあまりないで。おそらく3か月は必要や」

チェイニー:「ドン(ラムズフェルドのこと)、必要なときには政府というものは効率的に機能するもんなのさ。俺たちはこれをやる、で、公開したくない情報は永久に消える。ビンラディンのせいにするんだ。もうやつは必要ない。そしてニューヨークとワシントンで事態が落ち着いたら、カブールを爆撃する。古代の石造りの建物や茅葺き小屋を破壊しても誰も気にしない。そしてすばらしい新しい武器を見せびらかすことができる」

ブッシュ:「世界はこの新兵器を買うか?あと、カネのない聖戦主義者が、歴史上最も洗練された致死的なテロ攻撃をこのアメリカでやってのけたと信じるか?
ディック、俺はあのクソッタレどもを皆殺しにしたるねんけど、皆これを信じるか?」

チェイニー:「ジョージ、君はなんといっても大統領なんだ。彼らは君が信じろと言ったことは何でも信じるよ」

ディック・チェイニーはあの夜国外逃亡していた。

 

クランダル副提督はテープを一時停止した。 「これは彼らが9.11の計画について行った初めての会話ではないが、これだけで多くを語っている。そして—」
アウフハウザーが立ち上がり異議を唱えた。「突然こんな銃口から煙が出ているような魔法のテープを聞かせて、いきなりその正当性を認めろというのは非常に不適切だ。今まで弁護団はこのテープのことを知らなかった。テープのコピーを提供して我々もその真偽を確かめるのが筋ではないか。このテープをどこで手に入れたのか?」

クランダールは「いおう。これはラムズフェルドが録音したものだ。私が言えるのはラムズフェルドが裁判中に自殺した後、彼の所持品の中から発見されたということだ」と言った。

アウフハウザー:「なぜ彼は自分も有罪にする可能性のある録音をしたのか?」

クランダール:「それは私が知る由もないし、我々の関心事でもない。計画がうまくいかなくなって、ジョージやディックが彼に罪をなすりつけようとしたときのために、彼は保険をかけておきたかったのかもしれない。しかし私は憶測ではなくファクトだけを語る。ファクトは、このテープにはジョージ、ディック、ドンがいるということだ」

アウフハウザーは、テープが本物だったとしたら今なぜチェイニーが共同被告としてブッシュのそばに座っていないのかと尋ねた。

彼はジョージが逮捕された、まさにその夜に国外に逃亡した。興味深い偶然だと思いわないかね?」クランダル少将はそういってテープを再生した。

 

ブッシュ:「この国内戦争の後の犠牲者はどんくらいになるんや?」

チェイニー:「多分、2,3千人かそれ以上だな」

ブッシュ:「まあ、そんな悪うはないな」

ラムズフェルド「すべての戦闘には巻き添え被害があるものだ。俺たちも自分たちの分は受け入れなければいけない」

ブッシュ:「それは、ワイらが非難されるようなことにならん限りのハナシやで」

チェイニー:「さっき言ったように、そうはならない」

弁護士は休会を要請。再開は月曜日。

 

テープが再生されている間、ブッシュは平然としているように見え、弁護士がテープの信憑性に異議を唱えている間、ただ壁をどんよりと見つめていた。

アウフハウザー:「もっと聞く前に、クランダール提督、週末にこのテープが本物であるかどうか確認するので月曜日まで休廷してもらえないか。それと私たちが知らされていない他の証拠があればそのコピーも欲しい」

クランダール:「これまでに言ったように、これは民間裁判ではない。我々があなたのその要求に応じる必要はない。しかし今回は、あなたにテープのコピーとこの週末を与えよう」

彼は月曜日の朝まで法廷を休会させた。

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