- ファウチは大統領よりも高額な437,000ドルの給与を受けていて、アメリカで最も高給の連邦職員である。2002年に彼の給与は68％引き上げられたが、それは彼の継続的な生物兵器研究に直結していた。
- 公衆衛生を保護する代わりに、ファウチは国立衛生研究所（NIH）を製薬商品の培養器に変えてしまい、この国をそっくり医薬品産業に売り渡した。
- ファウチはワクチン・ゴールドラッシュを作り出した。2000年に彼はビル・ゲイツと会い、自分と新しいワクチンのためのバッテリーを組んで、全世界にワクチンを接種するためにNIHと提携するよう求めた。2009年、この契約は「ワクチンの時代」と改称されたが、その目的は2020年までに地球上のすべての成人と子供に強制歴な予防接種を実施することだった。
"They shook hands in the living room of his $87 million mansion, and they shook hands for a partnership to vaccinate the whole world by the year 2020"
- COVIDパンデミックにおける彼の役割を別にすれば、ファウチのキャリアの中で最も暗い汚点の一つはHIVのエピデミックへの対処だ。元々はほかの目的で作られたがHIVを治せる薬物の使用を抑制して、彼は推定30万人のエイズ患者を殺した有毒薬物であるAZT（アジドチミジン；逆転写酵素阻害剤）だけに専念した。
- AZTスキャンダルと今日COVIDワクチンで起こっていることと,、レムデシビが非常に類似しているのは怖ろしいことだ。今日ふたたび、ファウチは安価で毒性のない薬物を利用するすべての治療を抑制した。米国民の税金が彼の研究のため使われ、製薬会社は負傷者や死亡者に対する責任をまったく取らないまま、利潤をかき集めている。
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