アリヤナ・ラブ博士の再登場 ── マールブルグはウイルスではなく細菌だ。

 

ビッグファーマのいうワクチンもマールブルグも大嘘。これらはバクテリア(細菌)だ。

ティーブ・ピーターズ・ショーにフィンランドのアリヤナ・ラブ博士が再登場した。
博士はCOVID-19のインフルエンザのような症状は酸化グラフェンが原因であり、それはまたナノテクノロジーを血液に運ぶ役目をしているという。また、ジョンソン&ジョンソン(J&J)のワクチンは不妊症の原因となる。なぜならそれらにはエボラウイルスやマールブルグが入っているからだ。マールブルグはは次のパンデミックを起こすためものであり、次のものはもっと致死的なものになると主張する人たちがいてネットを騒がせている。

だが、ラブ博士はこの正体を暴いた。
COVID-19ワクチンにはウイルスは入っていないので免疫は作られない。エボラもマールブルグも細菌だ。イベルメクチン等で治せるという。

 

スパイクタンパク質はDNAの修復機能を失わせる。

 

博士:ストックホルム大学の衝撃的な発見があった。スパイクタンパク質は細胞内に侵入し細胞核に到達して(これは先回のインタビューでも述べられた)、DNAの修復機能を失わせることが判明した。
米国特許20140017278アデノウイルス26と35フィロウイルスに関するものだが、このワクチンはエボラ出血熱やマールブルグが入ったスパイクプロテインを使ってあなたの細胞をプログラムするものだと公然と書かれている。これがJ&Jのワクチンに入っている。これは*E1(注:X染色体として知られている)、E3、E4という遺伝子を欠失させる。これを調べてみると、それらの遺伝子を欠失させるとエイズを誘発することがわかった。また血栓を作り血液を凝固させることも。
E1は損傷した遺伝子の修復に必要な遺伝子だ。これが削除されると細胞は文字通り自殺する(胚致死、参考:ノックアウトマウス)、つまりエイズだ。これは永遠の不妊を意味する。また血液中の酸素不足も引き起こし急速な癌細胞の増殖になる。このワクチンを接種すると慢性疾患、慢性感染症、神経障害、慢性障害ーつまり慢性的な神経障害をもつようになる。

*E1遺伝子欠失
E1遺伝子欠失は、アルツハイマー病、てんかん、糖尿病関連認知機能低下、およびリー症候群などの重度の神経疾患などの様々な疾患にあるグルコース代謝欠乏症のプロセスであるミトコンドリアDNA関連症候群を引き起こす。精神的認知の進行的損失があり、通常、呼吸不全のために、2〜3年以内に死亡する。

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動物実験では雄も雌も不妊にする。エイズ認知症も。

 

もう一つの特許*ヒトアデノウイルス5型ベクター10695417)がある。これにはE1、E2B遺伝子の欠失も入っている。これはシノバックのワクチンに使用されているが他でも使われいるかも知れない。これは、エボラのスパイクタンパク質を使って細胞をコード化するものだ。これは動物実験では雄の不妊症を引き起こしている。ヒトアデノウイルス5型ベクターは肺に侵入し、E3、E4を攻撃して長期間の自己免責疾患を起こす。これはエイズだ。E3の削除は脳に影響を与え認知症を起こす。これはプリオン病として知られている。

*アデノウイルス5型ベクター

これは悪名高い機能獲得研究で開発された。アメリカで禁止されたこの研究を武漢ウイルス研究所(WIV)で進めたのはファウチだ。

 

マールブルグはウイルスだというのは嘘だ。ただの細菌でワクチンを打ってそれを継続的に複製させようとしている。

 

ピーターズ:マールブルグウイルスについても教えていただけますか?どこの誰だか知らないが、ある男性が現れてネットでその話が拡散している。彼はこれは致死率は88%でロックダウンでさえ必要としないと。しかしこれはバクテリア(細菌)であり、抗生物質で治るものだということを伝えないといけないと思っている。何かご存知ですか?

博士:OK。マールブルグもエボラも大腸菌大腸菌は感染した人の36%が死ぬ)から作られている。彼らがやっていることは酷いことだ。彼らは真菌や他の細菌のプラスミドを(遺伝子編集に)使っている。
彼らはチンパンジーの遺伝子を使って人の遺伝子組換えをしている。つまり、クローン種をつくっているのだが、それで何かを感染させてそのクローン種を病気にさせ、この怪物から肉腫を取りだして、それを混ぜ合わせている。これはウイルスではないが、それをウイルスと呼んで人々を怖がらせている。それが細菌から作られているということから我々の目を背けさせるためだ。彼らは我々の遺伝子、知性、防御機能を破壊しているのだ。そしてこれは、身体の水分を作る腺も破壊するので、血栓や血液凝固につながる。それはまた、細胞信号伝達経路を変化させる。免疫システムも抑制するので人々はCOVID-19に罹ったかのような慢性的呼吸器系の症状をもつようになる。

またこれにより、子供のワクチン副作用として最も多いEBウイルス感染症(訳者注:乳酸アドーシス)が起こる。特許にも書かれているが、ビッグファーマ(大手製薬会社)はエボラウイルスとマールブルグウルスに対する免疫をつくるものだと主張している。だが彼らがやっているのは人々を感染させることだ。彼らはヒトの細胞にトランスフェクションを起こし、この致命的な病原体を継続的に複製させ、ほかの人に感染させようとしている。

 

ピーターズ:これはファイザーやモデルナのワクチンには入っていないのか?

博士:そのとおり。
彼らはすべて(遺伝子編集に)大腸菌プラスミドを使用している。調査は続けるがすべてのワクチンにウイルスは入っていない。つまり、何の免疫も作っていない。彼らは大ウソつきだ。
ワクチンは感染症を引き起こし人々をお互いに感染させている。アメリカはこの技術の実験を1950年代から行っている(訳者注:これはマイコヴィッツ博士の話と符合する。(あるいはこの記事))。彼らは米国兵士でこれらを実験してきた。これはHIVをコード化したエンベロープをもっている。Clade (分岐群)C1086(訳者注:定かではないが、これに関する論文と思われるものはここ)だ。これは新しいものではない。彼らがどこからこの技術を入手したのかは今のところわからないが、ずっと前から行われている。

 

抗生物質ではなく、寄生虫を殺すヒドロキシクロロキンやイベルメクチンを

 

ピーターズ:退役軍人の日おめでとうですね(放送日の11月11日は退役軍人の日)。
酸化グラフェンナノテクノロジーについては、別の機会にお伺いしたいと思う。マールブルグの話が急展開している中で、私たちは先頭に立ってこの問題をみんなに知ってもらいたいと思っている。

マールブルグは抗生物質が効くといわれているが?

博士:私は抗生物質は好きではない。消化器系を衰弱させるし、まま効かないこともある。抗生物質は体のもともと持っている防御システムを破壊するものだ。

ほかの選択肢はある。
私が販売しているものだが会社の許可が得られていないので名前はいえない。これは血液の凝固を止め、寄生虫を殺すことが証明されている。

寄生虫を殺すものならなんでもいいと思う。彼らはウイルスではなく寄生虫を使って感染させているからだ。キメラ(訳者注:元々は古代ギリシャのキマイラのこと。生物学用語としては,これにちなんで,異なった遺伝子型または種の細胞から構成された生物個体をいう。)や遺伝子組換え(GM)された寄生虫がこれらの病原体を運んでいる。イベルメクチンやヒドロキシクロロキンも寄生虫を殺す。このオペレーティング・システムを無効にする自然物もある。

ピーターズ:科学論文ではないものを見たい場合は、イスラエルを見ればいい。この地球上で最もワクチン接種をしている国だが、COVID-19感染率が最も高い。インドは事実上ワクチン摂取率がゼロ同然でCOVID-19感染率もゼロ同然だ。全世界の人々がそれを見ることができるはずだ。

ゼレンコ・プロトコル


ラブ博士はこのビデオの中では触れていないが、ほかのサイトではしばしば治療法として「ゼレンコ・プロトコル」に触れている。

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ゼレンコ・プロトコル 機械翻訳



ウラジミール・ゼレンコ博士ニューヨーク州にあるバッファッロー大学医学部卒業のホームドクター


ウイルスってほんとに存在してるの?

 

根本的な懐疑が生まれている。

ウイルス(誰も見たことがないといわれている)は、はたしてこの世に存在しているのか?

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