クラウス・シュワブをスイスの自宅で逮捕。

 

世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブ逮捕さる。

f:id:tantotempo:20211119121950j:plain



11月12日付けのCosevative Beaverはクラウス・シュワブの逮捕を報じた。

 

同サイトによると、世界経済フォーラム(WEF;別称ダボス会議)の創設者であるクラウス・シュワブは11月10日(金)、スイスにある自宅で逮捕され、複数の詐欺で起訴された。警察筋は、彼はこのCOVID-19パンデミック期間中に犯したとされる犯罪に関連して、ユーロポールの要請で逮捕されたと述べている。クラウス・シュワブは現在拘留されている。彼の弁護士今のところコメントできていない。

大司教ヴィガーノの2020年のトランプへの手紙は、彼らのこの共同謀議をすべて見抜いてた。

カルロ・マリア・ヴィガーノ大司教は、2020年のドナルド・トランプ大統領への手紙の中で次のように述べている。

グレート・リセット(The Great Reset)の目的は、  ユニバーサル・インカムの導入と個人の債務(借金)の取り消しという魅力的な約束のウラに隠された、自主的自殺措置を課すことを目的とした衛生独裁政権を強制することです。
国際的な通貨基金からのこうした譲歩の代償は、私有財産の放棄と、ビル・ゲイツが主要な製薬グループの協力を得て推進したCovid-19およびCovid-21に対するワクチン接種計画の順守です。

グレート・リセットの推進者を動機付ける莫大な経済的利益だけでなく 、ワクチン接種の強制は、当然の帰結として全世界の人々の交流追跡がおこなわれる健康パスポートとデジタルIDの要求と一緒に行われるでしょう。
これらの措置を受け入れない者は、収容所に閉じ込められるか自宅軟禁されすべての資産が没収されます。

f:id:tantotempo:20211118233825j:plain

ヴィガーノ大司教(左)

ユーロポールの『大量殺戮、人道に対する罪、戦争犯罪」への捜査が実る。善き科学者も早くから見破っていた。

 

クラウス・シュワブの逮捕はユーロポールのCovid-19"パンデミック"のエンジニアに対する「行動(集団虐殺、人道に対する罪、戦争犯罪)」によって実現した。独立系の研究者はいち早くグローバル・エリートがCovid-19をワクチン接種強制とデジタルIDカード強制や個人情報保護の削除のような独裁主義的手段を試行する機会として利用していることを発見していた。しかし、これらの手段はほとんど成功してきた。
ビル・ゲイツとクラウス・シュワブは損をするわけがない見返りの利益を期待して、巨額のカネをメディアとビッグテックに寄付してきた。それはそのとおりなのだが、彼の逮捕でグーグルやCNNに関することが判ると期待してはいけない。

この記事を発行することは我々を大きな危機に陥らせ、我々は愛国者たちと真実を探求する人たちがこのことを世界に広めてくれることを頼りにしている。


f:id:tantotempo:20211222084859j:image

 

 

 

参考:カルロ・マリア・ヴィガーノ大司教に関するニュース 2018年8月27日

【8月27日 AFP】米首都ワシントンの枢機卿による性的虐待疑惑を報告したにもかかわらず黙殺されたとして、ローマ法王庁バチカン)の駐米大使を務めたカルロ・マリア・ビガノ(Carlo Maria Vigano大司教がフランシスコ(Francis)法王を非難している。疑惑は最近明るみに出たが、大司教は5年前に法王に伝えていたという。法王は26日、この件についてコメントを拒んだ。

ビデオ ── WEFはあなたが恐怖と怒りと哀しみを抱擁することを望んでいる。

 

<ソース>