感染で入院した人の四人に一人が血漿を必要としているが
「Vitalant血液バンク」によると現在、COVID-19感染症で入院した患者の4人に1人が回復期患者血漿の輸血を必要としているという。だが、アメリカ赤十字社のホームページには、新型コロナワクチンを接種した人たちは、COVID-19感染症の患者に血漿を提供することはできないと書かれている。(画像(上))
これはどういうことか?
この記事によるとそれは、「ワクチン接種した人はウイルスのスパイク・プロテインに対する抗体を産出するが、それはCOVID-19感染時にのみ生じるNタンパク質(ヌクレオカプシド・プロテイン)ではないからである」と書かれている。(画像(下))
下のリンクの動画では、ニュースアンカーは「通常回復期患者の血漿はウイルスから回復した人々の抗体で構成されるものであるが、新型コロナワクチンは抗体を一掃してしまうので血漿を効果がないものにしてしまい、他のCOVID-19患者の健康を脅かすからである」と表現している。果たしてどうなのか?
記事から抜粋(画像)
あるTweet
「なぜコロナに対する自然免疫が議論されず、ある界隈では(その議論が)禁止されているのか? なぜなら、それ(自然免疫)はタダだからだよ」
Why isn’t natural immunity to Covid discussed and in some circles considered verboten?
— Ed ☯️ The Obsolete Man...a Free Thinker (@DowdEdward) 2021年8月31日
Because it’s free you silly peasants!
アメリカ赤十字社のホームサイトの当該記事
参考
1.血漿治療を提案したイタリアの博士が死んだあと、アメリカがその治療を有効化した
感染症の治療には、そのウイルスがなにかまだわかっておらず、したがって薬もないときには血清や血漿が用いられる。中国の武漢でもまっさきにこの血漿/血清による治療が行われた。
「パンデミック」の最中に、COVID-19を倒すための過免疫血漿の治療法を発見し提案したことで有名になったイタリアの医師デ・ドンノは、7月27日の午後に自宅で「首を吊った」。イタリアでこの療法が葬り去られた後、その後UCLA がCOVID-19血清プロジェクトを実施し、コロナを治したといわれていたトム・ハンクス(!)も献血に参加していた。
しかしFDAやCDCは、この有効な治療法をまだ国民が利用できるようにしていない。一方でCDCや赤十字は新型コロナ感染者の輸血は受けつけないと発表している。これは”一部”の人が感染した場合に、その人びとを治療する血漿/血清を確保するためだと推測される。
アメリカのマイケル・O・ヤング博士は、ファイザー・ワクチンに約20ミクロンのトリパノソーマ寄生虫を発見。
【人間寄生虫学アトラス第4版、ローレンス・アッシュとトーマス・オリセルP174~178】によると、
トリパノソーマ寄生虫は、後天性免疫不全症候群またはエイズの多くの原因の一つである。
その他、ワクチンには炭素、酸素クロム、硫黄、アルミニウム、塩化物、窒素が入っていることが判明した。
上記記事の翻訳記事。
「走査型および透過型電子顕微鏡法により、CoV-19ワクチン中の酸化グラフェンが明らかに」
厚労省検疫所の「トリパノソーマ症」の解説ページ。
3.モルジェロンズ病の人から出て来るエンボス文字をもつ組織体
La Quinta Columnaのレポートにあった”折目のついたティッシュのようなもの”は、彼らの最初のワクチン分析で既に報告されていた。
彼らは、これは恐らく"寄生虫"ではなくの組織ではないかといっている。モルジェロンズ病の人は、エンボス(浮き彫り)文字が付いた組織が体から出てくる。
これはGNA(グリコール核酸:合成生命体を作成するときに使用される)でできており、ケムトレイルの空中噴霧後に収集されたものと同じ だ。
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