潜入者が語るオバマの60歳誕生日パーティーの真実

<Real Raw Newsより>

それは恐るべきアドレナクロム・パーティーだった

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アドレナクロムが安酒のようにふるまわれる

 

いまや世界は、ディープステートの工作員であるJay-Zビヨンセの音楽に合わせてダンスフロアで繰り広げられたオバマの「超感染拡大」誕生日パーティー(これは当初の1,000人から規模を縮小し200-300人のマスクなしゲストが参加)の異常性に気がついている。しかし、一般人がまだ知らないのは、マーサ蒲萄園にあるオバマの豪華な屋敷の中のプライベート・ベッドルームと薄暗い光の回廊で起こったこと──有名人と政治的エリートがそこで互いにアドレノクロムを注入していたことだ。

 

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Jay-Zビヨンセ

われわれが信頼性検証を行った匿名を希望する内部告発者が語る

 

オバマの60歳パーティーの参加者は、このイカれたパーティーの情報の共有を禁じる秘密保持契約に署名しなければならず、署名を拒否した人物は入場を拒否された。しかし一旦入場するとゲストは、官能の喜悦、ライブ・ディープステート・ミュージック、アドレノクロム注射(訳者注:一本2000万円以上するといわれている)で接遇された。そこではアドレノクロムはまるで安酒のように溢れていた。」

「一晩中定期的に、黒いスーツを着てクロム・メタルケースをもったずんぐりした男が群衆の中を蛇行し、無料のパーティーの引き出物を楽しみたいかどうかゲストに尋ねていた。彼は注射器をもっていた。『はい』といったゲストは、ダンスホールからオバマの写真が両側に飾られた窓のない木板の廊下に2人ずつエスコートされた。その廊下は一対のスイング式のオークドアで終わっており、その向こうでゲストたちはアドレナクロムによる逸脱に耽った。」

「いかつい男が近づいてきたとき私はまだ20分しかそこにいなかった。彼は金属製のアタッシェケースを開けたが、その中に6本の恐ろしい注射器が見えた。私は彼に『僕はいらないよ。もうワクチン接種を受けたからね』ととぼけた。彼はケースを閉じないまま私を一瞬睨みつけた。そこでぼくはヘロインはやらないんだと付け加えたが、彼は『これはヘロインではありません。あなたが今までやったことがないのであれば、これは今までのものよりずっといいですよ』といった。」

次々に奥の部屋に消えるセレブとエリートたち 

 

「私はそれが何であるかを正確に知っていたよ。」とこの情報源はいう。

「俳優のブラッドリー・クーパードン・チードルが一緒に部屋に入り、その後にスティーブン・スピルバーグとクリッシー・ティーガンが続いた。ナンシー・ペロシオバマの元司法長官エリック・ホルダーも部屋に入り、20分後に顔に大きな笑顔を浮かべて出てきた。」

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「私は部屋には入っていないが、ゲストが『アドレナクロム』という言葉をささやいているのを聞いたし、彼らがヤクをやっていたのは間違いない。アリシア・キーズ、ピート・ソウザ(フォト・ジャーナリスト)、オプラ・ウィンフリートーク番組司会者)、彼ら全員がやっていた。少なくとも20人がその部屋に行くのを見た。彼らは我々にとっては”不自然”というしかない活力と笑顔に満ちて出てきた。」

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我々がこれらの恐ろしい行為の話を聞いたときと同じように心がざわついたのは、ゲストがオバマに声をかけるときに「大統領閣下」と呼んだり、もっと媚びへつらって「永遠の大統領」と呼んだりしていたことだった。

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