米国家情報長官が、ファウチのウクライナ生物兵器研究所はアドレノクロム工場だと暴露

 

米国家情報長官トゥルシ・ギャバードがファウチのウクライナ生物兵器研究所はアドレノクロム工場だと暴露

ロシアが国連で何回も発表していたウクライナの約50箇所といわれるアメリカの研究所が実は生物兵器研究所であるということを、アメリカの国家情報長官トゥルシ・ギャバードが認めた。彼女はこのことだけでなく、それらの生物兵器研究所が、ウクライナのみならず世界中から誘拐された子どもたちから取ったアドレナクロム工場でもあることもついに認めた。
TPV Seanの投稿を引用する。

 

アドレナクロムは最高権力者層にまで及ぶネットワークで密売されていた


「何年もの間、彼らはそれがすべて陰謀論だと主張してきた。現実に基づかない荒唐無稽な空想だと。米国が資金提供するウクライナの生物兵器研究所? それは戯言だ、と言われてきた。アドレノクロム? 存在しない、と言われてきた。しかし、今、真相が表面化しつつある。
国家情報長官トゥルシ・ギャバードは、ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健長官とともに、現代最大級の恐ろしい隠蔽工作を暴いた。米国が資金提供していたウクライナの生物兵器研究所は実在しただけでなく、COVIDパンデミックの仕掛け役として秘密裏のグローバル作戦の中心的な役割を果たしていた。しかし、それだけではない。
元NIH所長アンソニー・ファウチの指導の下、これらの施設はさらに邪悪なものを密売していた。それは、幼い子どもたちへの実験と拷問を通じて得られた高純度の医療用アドレノクロムであり、最高権力層にまで及ぶネットワークを通じて配布されていたのだ」

ウクライナにあるアメリカの生物兵器研究所

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