Play Back : 2020アメリカ大統領選挙 Part 2

世界的防衛関連請負業社のシニアIT専門家が、イタリア連邦裁判所で証言。

2021年1月5日、イタリアのレオナルドSpA社の社員がイタリアの裁判所で、彼と他の人間たちが米国大統領選挙レースにおいて全米の票を書き換えたと宣誓証言した。

ローマにある米国大使館で働いている複数の米国人の指示と命令の下、11月3日の米国選挙のデータを、大差をつけたトランプの勝利からバイデンが得票総数で負けていた多くの州でバイデンへと変換する作戦を請け負った。

 

brownpelicanla.com

以下はこの記事の抄訳である。

世界8番目の軍事請負企業であるレオナルドSpA社のIT部門の元責任者、アルトゥロ・デリアは、テクノロジーとデータの操作と2020年12月にレオナルドSpA社の複数のメイン・コンピュータにウイルスを注入したことによりナポリの検察官により起訴されている。
このデリアはナポリの裁判長により証言させられており、2020年11月4日の宣誓証言の中でローマにある米国大使館で働いている複数の米国人の指示と命令のもと、2020年11月3日の米国選挙で大差をつけたドナルド・トランプの票をジョー・バイデンが得票総数で負けていた多くの州でトランプからバイデンへとデータ変換する作戦を請け負ったと述べている。
被告は、レオナルドSpA社ペスカラにある施設でこの作業を行い、変換された票を軍事衛星の「フチーノ・タワー(Fucino Tower)」を経由してドイツ・フランクフルトに送信するために、軍用のサイバー戦争用暗号化機能を使ったと述べた。被告は、いくつかのケースでは、これらデータが登録された有権者総数よりも多くなるよう変換された可能性があると宣誓証言した。
つまり今回のアメリカ大統領選挙の不正とは、実はバイデンと共和党、その他の国際的な勢力の協力によるクーデターだったことが立証されたことになる。

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イタリアのレオナルドSpA社

ヴァチカン所有の衛星「レオナルド」がデータ改竄の“親玉”だった。

 

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1月5日のジョージア州の2議席を争った上院議員選挙でもDominionシステムが稼働し、民主党候補二人が共和党候補二人に獲得票数でわずかな上回り議席を獲得したが、この問題は放置されていた。これは国防総省ペンタゴン)が改めてDominionシステムがどこの国で集められ、どこの国に衛星通信で送信されているのかの情報を固めるためだった。上記のレオナルドSpA社の記事は実は非常に重要なことを示している。それは同社の後ろにヴァチカンがいて彼らがドイツの拠点にデータ転送を行っていたことが明らかにされたことだ。

NSAが作ったスパコンにCIAが作ったソフトが動いている。


このシステムのハードウエアは「ハマー(ハンマー: Hammer)」と呼ばれるスーパーコンピュータであり、ここで稼働するソフトは「スコアカード(Scorecard)」と呼ばれる。

ハマーは元々はNSAが作ったが、オバマ政権時にCIAがこれにスコアカードを追加し、外国の選挙操作に使用していた。

敗れたはずのトランプはテキサスに飛ぶ。

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E-4 Night Fly

1月6日、上下両院議会総会では、国会議事堂の外にいたトランプ支持者と反対勢力のANTIFA(Anti-Facism:反ファシズム:FBIが操作している)とBLM(Black Life Matter:”黒人だって生きているんだ”運動)が乱入し、大混乱となった。翌日の7日の上下院議会で開票結果が承認された。期待されたアメリカ合衆国憲法修正第12条による上院議長(ペンス副大統領)によるこの拒否はされずバイデンの当選が認められた。日米のMSM(Main Streem Media:主流メディア)では、「バイデン当選」の記事一色となった。

6日の夜、トランプは「ナイトフライト」と呼ばれる核兵器による放射線と電磁波砲にも耐えられるE-4航空機(これ自体が”国家空中作戦センター”である)に乗ってテキサス州のアビリーン国防コマンドセンターに入った。ここは核戦争に備えて作られた基地だ。そこでトランプは国防長官や軍幹部らと共に、バイデンや裏切ったペンスや共和党議員が”犯罪”を完了するのをじっと監視していたという。

それは彼らが「国家反逆罪」を完遂するのを見届けていのだ。(その後トランプは今コロラドのシャイアン・マウンテン・コンプレックス(空軍基地)に移動した。このときWikiLeksジュリアン・アサンジが一緒だという情報も流れた。)

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ロン・ワトキンズはトランプ支持の有名なブロガーである。

ペロシのPC押収。クーデターを計画したことがバレる

一方、Wall Street Jounalは「ペロシ下院議長(民主党)自身のクーデター」と題して、次のような社説("Opinion")を出した。
「米国憲法を精査したが、下院議長が軍事指揮系統に介入することを許可する条項では間違いなくない。ペロシの行動は職権濫用だ」。

実は6日のANTIFAとBLMの乱入はペロシらが仕組んだことであり、皮肉にもこのとき議事堂の外に逃れたペロシ民主党職員の空っぽになった部屋から彼らのPCが特殊部隊(ワシントン州の州兵(National Gurad)によってとする記事もある)によって押収され国防総省に送られていた。ペロシらのこの一連の計画とその他のメール等による連絡内容がペンタゴン掌握されてしまった。

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シドニー・パウエルの調査報告書

その後パウエル弁護士が提出した270ページの報告書の中で、最も興味深いと思ったところを絵にするとこうなる。

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この報告書はここからダウンロードできる。Sidney Powell Team Binder

また、共和党上院候補者のフラナガン氏がパウエル弁護士のこの報告書を抜粋引用して解説。その中でハリス副大統領候補の夫がドミニオン社、スマートマティック社と繋がっていることが示された。

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シドニー・パウエル氏は、軍事弁護士であり裁判所に国家反逆罪を告訴できる全米唯一の弁護士である。国家反逆罪は軍事法廷で裁かれる。

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